中田さんは、サッカーで大活躍していましたが、
このたび立教大学の客員教授になるようです。
テーマは日本文化(日本酒・食・工芸)の橋渡しをするようです。
と言うより日本が衰退している文化について、どうにかならないかと
立ち上がったような気がします。
最近では日本酒がジャパニーズワインと称され認められてきていますが
食は、ヨーロッパの方が歴史も長く誰からも認められています。
さらに工芸に至ってはヨロッパの美術館に行くと本当に工芸を文化として
小さい時から常に大切にされてきて芸術にかける想いが違う気がします。
また絵画などはアメリカが現代アートで素晴らしく伸びています。
ここから日本の伝統がさらに世界に認められるように
中田さんに力を貸してもらい、活動を伸ばし続けて欲しいです。
益々繁栄する事を願っています。
みなさん中田さんを応援しましょう!