先日、 楽典を お勉強している
様子を ご紹介しましたが、
今日は その中の リズム打ち
音符や 休符の 学習に入る
と 同時に 拍子も お勉強し、
リズム打ちを行ないます。
「音符や休符」 の 「名前や長さ」 を
覚えながら、 拍子とはに 始まり
拍子ごとの 基本的な強弱等々、
習ったばかりのことを 幾つも
同時進行して、 最初は パニック
それでも皆、 いつの間にか 初見
( 初めて見て その場で実践 ) でも
スラスラ できるように …
まさに、 継続は力なり
リズム打ちは ピアノを弾くために
とても大切な訓練です。
リズム打ちだけでは終わらせずに
新しい曲を見る時には 応用して
正確なリズムで 弾けるように
して行きましょうね
本日モデルになってくれたKちゃん
(小3) は 月2回しかレッスンに
来られませんが、 その分 お家で
頑張ってくれています
強弱も 一生懸命 意識して、丁寧
に 何度でも 練習してくれます
ピアノを弾くためには、 様々な努力
を 要求されますが、 できた時の
喜びは 何にも勝ります。
こういった訓練の ひとつひとつを
一緒に 頑張りましょう
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