こんにちは。


今日は家族で映画を見てきました!


インサイド・ヘッド2キラキラ



https://www.disney.co.jp/movie/insidehead2/news/20240410_01


実は1を最後まで見てないんだけど、

2だけ見ても楽しめそうだったので。


思春期を迎えた13歳の主人公(ライリー)の感情が複雑になって行く様子が、ああそういうことあるよね。

大きくなると楽しいとか悲しいだけの感情じゃ無くなるよね。って共感しながら観ていました。


特に女の子は複雑なんだよねあせる


思い返せば自分の思春期も・・・笑い泣きライリー以上に激しかったな・・・笑い泣きとか思いながら。


最後はほっこり、涙腺が緩んでしまった照れ





最後まで見終わって夫が一言。



「俺は分かった!!

omakiの頭の中は「シンパイ」と「イイナ」で占領されてるな。」



私「・・・真顔



7歳の娘の頭の中は「イカリ」がすぐ出てきて、

何かあると「シンパイ」もささっとやってくるな〜。って感じかなって見てて思いました泣き笑い



普段の子育てで、ついつい感情的になりそうな時、この映画を思い出すと少し客観的に自分や娘を見れるかもニコ