眠りたい
眠れない
魔物がいるんだ
この闇のなかに
あたしをどんどん引きずり込んでいく
「異常」と「正常」の狭間
どっちかっていうと異常?
この涙は何?
どんな理由であたしの頬を伝ってる?
精神の異常を知らせてる?
承認の欲求が満たされんことが
こんなに苦しいなんて
あたしははじめて知った?
知ってたはず
未来への
将来への
絶望、とか
ちょっと違くて
闇で
真っ暗で
もやもやしてて
きらきらしてたい希望と
どうせグレーな失望と
あたしは希望をまもりたいくせに
失望を手に入れようとする
傷つくことに怯えて
これ、ゆうべ寝る前のあたし。
夜明けが迫ってるこの時間。
自分の胸に包丁をつきつけた翌朝、あたしは面接にでかける。
この構図はなんかおかしくない?
消えてしまいたいと願ってるくせに、
いざ自分に刃先を向けると、涙が流れた。
あたしはまだ生きていたいと願ってるのか。
こんな自問自答も、いい加減おわりにしたい。
見ないふりをしてたいのは、何にもききたくないから。
何にもきこえへんふりして、知らんふりして、平気なふりを続けていたいから。
ほんまはこんなにガタガタやのに、
その弱みをいつも奥底にしまい込んでは、虚勢をはって生きてく。
人はいつも、生きることに目的や意味を見つけたがる。
そんなものが必要なのは、人間だけ。
弱くて脆くて愚かな生きものたちだけ。
あたしの中のきらきらはどこにいってしまったやろう。
見いだせるいつかは来るのか。
「正常」に戻らなきゃならない。