友達と話していて、以前返答に困ることを聞かれたという話になり、詳しく聞いてみたところ…
合コンの席で、とある男性が「音楽やってる人って何が良くて音楽やってるの?」と聞いて来たそう
「音楽やってる自分に酔いしれてるの?」
とまで言われたそうです
なんて酷い…
返答するかどうかは置いといて、私なりに考えてみました
自分が音楽をやるのは、楽器が好きだから
自分の楽器がいい音で鳴ってくれたら嬉しいですし、難しい曲を弾けた時や吹けた時の達成感はまた頑張ろうという原動力になります
子供の習い事で考えると…
子供達にバレエを習わせているのは、姿勢を綺麗にさせたいのと、あわよくば身長伸びないかなという願いからです
とっても単純な理由で子供達をバレエの世界に放り込みました
ですが、バレエで培う力は、単なる技術だけではありません
武道などと同じように、礼儀作法も身に付きます
それなら武道でいいじゃんと言われそうですが、武道はちーに剣道やらせてみようとしましたが怖がってやらなかったので没になりました
ちーとうーは体操も検討しましたが、体操は背が伸びないので却下されました
最初はのんだけだったバレエも、ちーとうーもバレエやりたいと言い出したので、今は3人揃ってやっています
舞台費用、確かに高いです
でも、それに見合う経験はさせてもらっていると思います
バレエの発表会が高い理由ですが…
まず、ピアノの発表会と違い、関わるスタッフの数が多いので、まず人件費がかなりかかります
舞台監督、音響、照明、ゲストの男性ダンサー、大道具や舞台小物、衣装…
また、先生方は発表会のために別で時間を取って打ち合わせや練習、レッスンをしてくださいます。
衣装代も華やかな装飾、
あと、ピアノと違って「個」ではないんですよね
ピアノは基本1人で舞台に立って弾きますが、バレエではソロのバリエーションもあれば群舞もあります
1人だけでは決して舞台は成立しません。
バレエは音楽とダンスが融合した総合芸術なのです。
そして、華やかな芸術の裏側を、身をもって体験するからこそ得られる経験もあると思います
それは楽器に置いても同じことが言えます。
何も知らずに聴く演奏と、大変さを知った上で聴く演奏、それが同じでしょうか
私は全く違うと思います
大変さを知っているからこそ、上手な人の凄さがわかります
練習の大変さが分かるから、より感じるものがあります
うーん…
うまく言葉にできないのがもどかしい…
まぁ、何を言っても伝わらない人には伝わらないので、伝わらない人は感性の乏しい可哀想な人だと思って流すことにします