ふつーにいい本だとおもった
とりあえず言っとくけど、何も興奮しないからね
もしかしたら年代が違いすぎるからなのかな
著者は62年生れで、レンタルビデオの店員だったときから、
こういう関係のフリーライターになったみたいだ。
無修正時代のうちらとは全く感覚がちがう
今はもう飯島愛もいない時代なんだぜ?
でもそれを抜きにしても
まあ学術的とはいわないが
興奮するような感じではない
本書は
「ビニール本やAVというポルノ商品は、ハードウェア開発とモデル供給の両立があってはじめて成立した」(p.79)という前提にたって、以下のような章だてを採用している。
第一章 AV前史
第二章 AVの誕生
第三章 AV女優の成立
第四章 本番AVの時代
第五章 AVの新しい波
第六章 無修正へ
筆者は、まず第一章でAVの定義から問題を提起する。曖昧なAVの定義を示しながら、その成立過程へと筆を進めるのである。
第二章は、上記のハードウェア開発の過程にあたる部分だ。そこでビデオの導入とAVの浸透とが語られ、そして第三章でモデル供給のスタイルの構築過程が説明される。
第四章は「村西とおる」による革命であり、第五章は「飯島愛」などに代表される現在への流れである。
第六章では筆者の主張であるモザイクへの問題提起がなされる。
基本的には時系列に沿いながらも、はじめに80年代、90年代の状況を説明してから、時代を遡行していくような手法をとるなど、80年代、90年代に青春を過ごしたおっさんたちには読みやすいものになっているんじゃないだろうか
でも、おっさんじゃないからなー
全然親近感はわかないなー
加えて、そもそもマニアックすぎる
「アートビデオ、シネマジック、スタジオ418の御三家」(p. 120)
とか言われても…知りませんから…
そうはいっても、なんかAV女優の演技の歴史とか、
なんだか静かな筆致ながら、リアリティを感じさせて、
この業界の人たちの積上げてみたものとか、
AVの実験性、芸術性みたいな部分に目を開かれる想いがする。
AVのストーリー性とかに注目しちゃうような、
変な男の子たちにはオススメな本です
- アダルトビデオ革命史 (幻冬舎新書)/藤木 TDC
- ¥861
- Amazon.co.jp
とりあえず言っとくけど、何も興奮しないからね
もしかしたら年代が違いすぎるからなのかな
著者は62年生れで、レンタルビデオの店員だったときから、
こういう関係のフリーライターになったみたいだ。
無修正時代のうちらとは全く感覚がちがう
今はもう飯島愛もいない時代なんだぜ?
でもそれを抜きにしても
まあ学術的とはいわないが
興奮するような感じではない
本書は
「ビニール本やAVというポルノ商品は、ハードウェア開発とモデル供給の両立があってはじめて成立した」(p.79)という前提にたって、以下のような章だてを採用している。
第一章 AV前史
第二章 AVの誕生
第三章 AV女優の成立
第四章 本番AVの時代
第五章 AVの新しい波
第六章 無修正へ
筆者は、まず第一章でAVの定義から問題を提起する。曖昧なAVの定義を示しながら、その成立過程へと筆を進めるのである。
第二章は、上記のハードウェア開発の過程にあたる部分だ。そこでビデオの導入とAVの浸透とが語られ、そして第三章でモデル供給のスタイルの構築過程が説明される。
第四章は「村西とおる」による革命であり、第五章は「飯島愛」などに代表される現在への流れである。
第六章では筆者の主張であるモザイクへの問題提起がなされる。
基本的には時系列に沿いながらも、はじめに80年代、90年代の状況を説明してから、時代を遡行していくような手法をとるなど、80年代、90年代に青春を過ごしたおっさんたちには読みやすいものになっているんじゃないだろうか
でも、おっさんじゃないからなー
全然親近感はわかないなー
加えて、そもそもマニアックすぎる
「アートビデオ、シネマジック、スタジオ418の御三家」(p. 120)
とか言われても…知りませんから…
そうはいっても、なんかAV女優の演技の歴史とか、
なんだか静かな筆致ながら、リアリティを感じさせて、
この業界の人たちの積上げてみたものとか、
AVの実験性、芸術性みたいな部分に目を開かれる想いがする。
AVのストーリー性とかに注目しちゃうような、
変な男の子たちにはオススメな本です




でかっこいいんだ。

