引越しをして、冷蔵庫が小さくなりました。
高さ１６０センチくらい。片開きです。
ちなみに・・・こちらでは
基本的に、お部屋に家具家電がついているので、
冷蔵庫含め、お気に入りの家具家電を持ち運ぶということありません。
それは、残念な面もありつつも、引越しがとても身軽で嬉しい。
前の家から荷物を運び出すのも、１時間もかからず終わりました。
大型家具家電がないというのは、なんと身軽なことか！
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話を戻します。冷蔵庫が２回り？１回り小さくなって、
４人家族で高さ１６０センチくらいの冷蔵庫になりました。
最初は大変かな！と思ったのですが、慣れると全然問題なし。
むしろ不要なものがなくなって、快適！
中にあるもの＝全て使っているもの。とまるで理想のクローゼットのような状況です。
シンプル！な見た目もお気に入り。
で、小さい冷蔵庫（といっても極小！ではないですが）のメリットをまとめてみました。
小さい冷蔵庫のメリット
１）全てが使うもの、無駄なものがなくて気持ちいい！
入れる場所がないので、必然的にものが減ります。
ビールの存在感。。
あまり使ってない調味料は無くしたり、使用頻度が少ないものは小さいサイズにすると吉。
２）高さが低いので、冷蔵庫上の掃除がしやすい。
以前はほぼ放置だった冷蔵庫上。低くなったので、こまめに拭いて、棚代わりに上にものを置いています。
きたない→放置から、綺麗→ものをおける！という流れになりました！
３）掃除やお手入れが楽！
小さいと、掃除が楽。楽ということは、気が向いた時にささっとできる！
ちなみに全出し、みたいなことはしません。
一段開ける＞拭く＞その段にものを移して拭く という感じで、ささっと掃除が終わります。最高。
冷凍庫もコンパクト。でもまあ足ります。
以上、メリット三つでした。
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所詮、使い切れているゾーンは限られているということかもしれません。
忙しいから週末に買いだめ！というご家庭には、もしかしたら厳しいかもしれませんが
週に２〜３回買い物にいく時間があるよ、という方は、小さい冷蔵庫でもOKかも！？
冷蔵庫、大きければいい！という訳でもないよ
ということがわかった今回の引っ越しでした。
読んでくださってありがとうございました！