11月5日のブログ
で、検修庫にあった部品・・・
これはなんでしょう?と
発信したままになってました。
正解は、
「高さ調整弁」だそうです。
お客様が車両に乗る(降りる)と、
その重さで、車体が沈み(浮き)ます。
空気ばねは、車体が沈むと圧縮され、
車体が浮くと膨張します。
(懸垂型ですが、車体とばねと台車の間で働く力の関係は、普通の車両と同じだそうです)
沈んだ(浮いた)分の高さを調整するために、
空気ばねに空気を送る(抜く)装置の弁だそうです。
11月5日のブログ
で、検修庫にあった部品・・・
これはなんでしょう?と
発信したままになってました。
正解は、
「高さ調整弁」だそうです。
お客様が車両に乗る(降りる)と、
その重さで、車体が沈み(浮き)ます。
空気ばねは、車体が沈むと圧縮され、
車体が浮くと膨張します。
(懸垂型ですが、車体とばねと台車の間で働く力の関係は、普通の車両と同じだそうです)
沈んだ(浮いた)分の高さを調整するために、
空気ばねに空気を送る(抜く)装置の弁だそうです。