昨日の夜、借りていたDVDをパパと一緒に見た。


タイトル:皇帝ペンギン


去年の今ぐらいに、映画であってたやつかな。

まぁ、ペンギンの生き様を撮った映画なんですけどね。

所詮ペンギンやろ!?って思った皆さん・・・・・・凄いんです!!


ペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギン


・毎年冬の初めになると、海から上がってある場所へ向かうんです

 20日程かけて、出産・育児のために毎年同じ場所に向かうそうです。

 長い行列を作って歩くペンギン、なんだかボウリングのピンに見えました。

 毎年、同じ時期・同じ場所なんだそうです。

 野生の動物ってスゴイですよね。

行進


・その場所で愛のダンスをするらしいです

 愛のダンスって言っても、ぶっちゃけ交尾なんですけどね。

 相手が決まると、そいつとしかしないそうです。愛のダンス。

 動物なのに偉いですね。

 ・・・人間も見習いたいですね。

 

 オスの数が少ないので、カップルになっても溢れたメスが、割り込んでくるらしいです。

 男の取り合いです。女の壮絶な戦いです。

 短い手でパタパタと叩きあっていました。

 そんな女の戦いを、オスはオロオロしながら見てるだけだそうです。

 ・・・人間と似てますね。

愛のダンス


・メスが卵を産みます

 産んだ卵を、足に乗せて温めます。

 母ペンギンと父ペンギン、交代で温めます。

 交代するとき、卵を地面に落としてしまうと凍ってしまいます。

 足から足へ、絶妙な技が繰り広げられます。

 二人のコンビネーションが必要です。


 卵を落として、凍らせてしまっても、どちらとも相手を責める事はありません。

 ペンギンって心が広いですね。

 だけど、肩を落としてガッカリしてました。

 ・・・もともと肩はありませんが、ガッカリしていました。

足の上のタマゴッチ


・メスが一度海に戻ります

 自分の空腹と、産まれて来るベイビーの為に、エサを採りに海に戻ります。

 父ペンギンは快く送り出します。

 その間、卵は父ペンギンに委ねられます。

 母ペンギンが戻るまで、約2ヶ月位かかるそうです。

 その間、男だけで寒さをしのぎ、飢えに耐えています。

 母ペンギンは、海で魚を食べ放題です。

 ・・・父ペンギンとしては、文句の一つでも言いたいところですね。


・卵が孵ります

 その頃、満腹の母ペンギンが戻ってきます。

 育児の交代です。

 母ペンギンが戻ると、今度は父ペンギンが海に向かいます。

 父ペンギンは海に戻る途中、息絶える事が多いそうです。

 最初に海を上がって約5ヶ月間絶食なのです。

 体力の限界までヒナを守るんですね。

 ・・・理想の父親ですね。人間につめの垢でも飲ませたいですね。

・ヒナが大きくなります

 寒さや外敵からヒナを守ります。

 ヒナを喪った母ペンギンは、悲しみのあまり別のヒナを自分のものにしようとする事があるそうです。

 お気持ちは分かりますが、誘拐です。

 立派な犯罪です。


 途中、母ペンギンはヒナを置いてエサを採りに海に向かいます。

 ちょうどその頃、父ペンギンが戻ってくるそうです。

 母ペンギンと父ペンギンはすれ違いで、顔を合わせることは滅多に無いそうです。

 ・・・亭主元気で留守がいいって言いますもんね。

ヒナヒナ


・海に帰ります

 ヒナはある程度大きくなると、海デビューします。

 独り立ちのときです。

 親としては寂しいものですが、立派に育ってくれることを祈るばかりです。

 4年後、大人になったヒナは愛のダンスの為に、産まれた場所へ戻ってくるそうです。


 父ペンギンと母ペンギンは、育児を終え、3ヶ月間海で自由に過ごすそうです。

 そしてまた、冬の始まりに長い行列を作り同じ場所へ戻ってくるそうです。




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どうです!?立派でしょ、ペンギンってラブラブ

やっぱり、どの動物も子供を育てるって大変なんヤネ~。



一緒に見ていたパパに、感想を聞くと・・・

『オレがペンギンやったら、自殺するね。だって、寒いの嫌やもん。』って。









なんだそりゃΣ\( ̄ー ̄;)

もっと、気の利いた感想を述べやがれ!!





何はともあれ、旦那様に育児をもっと手伝ってもらいたい方。

必見です!

是非、二人で見ることをお薦めします。