“さよなら私”がとっても面白いです。
○○しながら~じゃなく、ちゃんと見たいので録画して時間のある時に観てます。
なんだかんだで毎回涙がでるのが不思議。
社会人になって、地元の幼なじみや学生時代の友達とは少しずつ疎遠になり、結婚や引っ越しなどでお勤めしていた頃の友達とも思うようには会えなくなったり。
生きていく上での女性の選択肢も増え、環境も様々。
大人になると友達との距離感とかが難しくなる気がしてます。無邪気に共通点を見つけられない気もするし。
でも、それはうまく心を開けなくなった自分が悪いのかな...とも思ったり。
このドラマを観るといろいろ思いが溢れてしまう気がしてます。
Love is... というOlivia Burrellの挿入歌が素敵で、また良いシーンで使われるんです。
メロディーが美しく、歌詞は新約聖書の「コリントの信徒への手紙」なのだそうです。調べてみようかな...。
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