ソフトバンクのコマーシャルで、カイ君がハワイでサーフィンをしていますね。


でも何故バックに流れるのが「くるみ割り人形」なのでしょうか?


ヨーロッパでは、クリスマスシーズンになると、この曲が盛んに流れるそうなのですが、


物語の設定がクリスマスなのですから当然でしょうね。


変なのは、真夏のこの時期にサーフィンをやっているBGMに「くるみ割り人形」が流れていることで、


どう考えても曲の選択を誤っていると思うのですが、いかがでしょう?


最近、経済の解説本を読んでいるのですけれど、人によって意見が180度違うので、いったい誰の言葉を信じてよいのやら皆目わからなくなってしまいました。


森永卓郎さんや舛添要一さんなんかは、デフレ脱却が最優先課題だといい、榊原英資(ミスター円)さんは、現在はデフレではなく資源インフレと生産財の「ディス・インフレ」が並存した状態だ、といいます。


三橋貴明さんは、900兆円の借金は何も心配することはない、といい、辛坊治朗さんは、日本はもうすぐ破産するといっています。


いろいろな意見が出ている中で、藻谷浩介さんという人の「デフレの正体」という本が、自分としては一番正解に近いのではないかな?という気がしています。「労働人口の減少」という客観的な事実に基づいて説明しているので、説得力があります。榊原英資さんも「マクロ経済学では現在の経済状況を説明できない」と言っています。


日本の1400兆円ともいわれる個人資産の所有者を老人層に限定し、その若年層への移転をひとつの(あくまで「ひとつの」)解決策にしていこうとしているのが今ひとつぴんと来なかったのですが、全く新しい視点からのアプローチだったので、まさに「目からうろこ」でした。


 FIFAワールドカップ南アフリカ大会で、日本代表はすばらしい試合を見せてくれました。


 が、・・・・日本国内では、すでに大会が終了してしまったかのような報道の仕方ですね。


 現に、先週の金曜日にTBSラジオの「スタンバイ」で、森本毅朗さんが「ワールドカップも終了しましたが・・・」と


いっていたのです。


日本代表がパラグアイに敗れてしまったので、その気持ちはわからなくは無いのですが、ワールドカップのファ


ンからすると、「これからが本番じゃないか」と思っているのです。


ドイツ対アルゼンチン、ブラジル対オランダなどを見ずに、ワールドカップは語れないでしょう?


両試合とも十分に見ごたえのあるものでした。せっかくサッカーの魅力に目覚めたのですから、一クラス上の


レベルの試合を見逃す手はないのではないでしょうか。


残念ながら夜中で見過ごしてしまいましたが、ウルグアイ対ガーナ戦も、大変な試合だったようですね。