当日の12時頃、宮崎空港に着きましてレンタカーを借り、シェラトングランデオーシャンリゾートへ
Jam Nightの会場のすぐ脇のホテルです。
今回はJam Nightチケット付きのホテルを予約しました。
部屋に案内されると、オーシャンビューとゴルフ場の景色に感動
左下に会場が見えました。
着替えたり準備をし、Jam Nightの入口の列に並びました。
そこで、たまたま前後に並んだ親子さんと、PRIMARYのTシャツをきっかけにお話をしまして、その方達と一緒にLiveを楽しみました。
私達は、会場に入場すると、無料プレゼントのコカコーラZEROを受け取り
中央にある噛り付き席(って司会のアナウンサーさんがいってましたが実名は不明)のところにいき、四人で座ってLiveの始まりを待ちました。
ステージには既にターンテーブルがあり、
PRIMARYのマークの布が表向きにかかっていました。
トムさんが準備の為、ステージに出たり引っ込んだりするたびドキドキ
そう、オープニングは Spontania \(^O^)/
5時になり、Liveが始まりました。
Good VibrationのBGMで右からタラさん、左からマサさんが出てきました\(^O^)/
*Positivity
↓
*HANABI
↓
*Fiesta
↓
*Miss U
↓
*It's OK!!
と、いう曲順だったはず。。。
いつもLiveを記憶無くなるくらい身体で楽しんでる為、違ったらスイマセン
初っ端のPositivity
いつものようにガンガン初っ端から上げて歌い出したら…
一度 曲が止まってしまいました。
何事かと思ったらタラさんとマサさんが私達から見て左側袖を見て…
タラさんが いるなら出て来ちまえ 的な事を言うと
なんと…
舞台左袖からサングラスをした Microさんが!!
Microさん 舞台出てきた後イントロの最中にセットの枠組みに昇っちゃいました。
そこで、右手両足で身体支えて 歌いはじめる…
さすがMicroさん…やることが普通じゃない 笑
前日くらいに「Microさんもいるんだから、どうせなら三人で歌ったりしないかなぁー」なんて夢見てたら…
げ ん じ つ に w(゚o゚)w
マサさんタラさんMicroさんが揃った贅沢なステージは、ヤバかったです。
そしてPositivity終わり Microさんは舞台から飛び降り颯爽と去っていきました。
そしてHANABIのイントロが流れ出した訳です(^0^)/
HANABIのマサさんが「忘れない」で足をダンダンダンってやるのが好きなんですよねヽ(´`*)ノ
Fiestaもまたヤバかったですよ\(^O^)/
ふぃえすたふぃえすた♪ 頭からポニョ並に離れないです。
まぁしかし、Fiestaなら離れなくても良いです\(^O^)/
そしてMiss U
タラさんの「一人つぶやけば虚しさ 募るだけ 」 の歌い方が好きなんですよー
「募るだけ」のとこ特に
あと、マサさんの「また君に会えるなら I can say 最後にさよなら」の所の歌詞の前向きになった感が好き
切なくなったとこで、It's OKでガンガン盛り上げ\(^O^)/
何度見ても
「Can I kick it??」
「Yes you can!!」
の二人のやりとりが大好きなんです
ほら、ちょんちょんって肩たたいて、それに答えるあの感じ
二回ともやっててヽ(´▽`)ノって感じでした
勿論、例の「オーオー」の掛け合いもやりました\(^O^)/
トムさん、終始本当に楽しそうでしたよ(´▽`)
そして、ガッチリ盛り上げたSpontaniaは颯爽と去っていきました…(;ω;)
私の体力も共に去っていきましたw(゚o゚)w
だからMicroさんまであと三時間、生きてらいられるか不安でしたね…
そんな私に最大の試練が…(((゚д゚)))
Microさんの前のアーティストさんが Dragon Ashさん だったんですよ。
彼らのファンの方達は超熱狂的で、男性が多かったです。
しかし、ものすごい熱くなりすぎてるのか
グイグイ押し退けて前に行こうとする人が多くて…
気持ちは分かりますが、子供は入場できないスペースであったとしても、女性はやっぱ男性に比べたら非力にできてるし、耐久性も弱いんだからもっと考えてほしかったです…
身長大きくない私は
ただでさえ大きな男性達に囲まれるだけで、恐怖心に満たされてるのに
さらに押し潰されそうになり…
ママが腕とか身体で守ってくれなかったら、恐怖と苦しさで失神するかと思いました…
解りやすく言うなれば満員電車で、皆が飛んだり跳ねたりしているっていうかんじ
真剣に 死ぬんじゃないか と思いました…
次、Microさんなのに、「こんなに辛いならここから出してくれ…」って思っちゃうくらい…キツかった…
でも、Dragon Ashの曲自体は良かったです
Dragon Ashが終わり、ファンの方達がいなくなり、二列目まで進めました。
我慢してよかった…
そしていよいよMicroさん!!
Live@New Yorkのアナウンスを使って入場!!
*踊れ
↓
*4 Seasons
↓
*Sea Seed
↓
*HANA唄
↓
*Discoteque '80s
↓
*Rebelation
↓
*Yukiyanagi
という曲順
Nagachoさんのギターのイントロで始まるは 踊れ
サビではタオル振り回しJump!!
「誰にもきづかれ…」の前のNagachoさんのギターが本当に心地よくて好きです。
ラスト大サビで上がりまくってる最中、満員電車の後遺症か足が痺れだすも気付かないフリをしつつ…
4 Seasonsへ!!
なんとMicroさん、舞台を踏み外し落ちてしまい皆さんヒヤッとしてしまいました。
が、運動神経良いMicroさんは普通に着地し無傷(とりあえず見た目は)。
さすがですね…
舞台下のカメラブースでしばらく歌い、途中で舞台上へ昇っていました。
続いて生三線で Sea Seed。
本当に最初聞いた時からグッときましたが、今回もやばかったですね。
海の側の南国で聞くと、いっそう撃たれました。
そして、今回のHANA唄ではアウトロで この前のSHIBUYA AXでの My way に加え Catch the Wave も織り交ぜていました。
そしてDiscoteque '80では思いきり最初から跳ねてたら、Spontaniaと満員電車により体力が尽きかけてしまいましたが、後半は気力で生き抜き…
そして、Microさんからのメッセージをの後、Yukiyanagi
皆さん熱唱し、Microさんの出番終了でした。
いやーNagachoさんもやっぱり神でしたよ\(^O^)/
なんであんなに神なんでしょ…
…努力ですね´`*尊敬
Microさんが終わり、次は花火の後にキマグレンだったんですが、私達四人は噛り付き席から抜け出しました。
体力に加え、さらに私的には腰痛持ちなので辛くて…
ステージ向かって左側の地面(芝生)に座り、花火、キマグレンを眺めました。
そこでしばらく見ていたら、すぐ左が関係者口だったらしく タラさん登場!!
また「おー十五割!!」って 笑
Spontaniaで体力使い果たしちゃって死ぬかと思ったって話をしたら
タラさんも疲れてて、ホテルに戻って汗流しに行ったら溺死しそうになったって言ってました 笑
いやー今回は絶対誰とも喋れないだろうっておもってたから嬉しかったですよー☆
そしてタラさんは
「見てきますね(^0^)/」
とキマグレンを見に行ったのでさよならしました。
またしばらく私達も座りながらノリつつキマグレンを見ていました。
そして気付けば目の前にトムさんが…
そんなトムさんに話し掛けて、ハグをする一人の男性…
So、彼こそMicroさんだったのです!!
トムさんとのお話が終わった Microさん に話しかけると
「いつも、ありがとうございます。」
って言ってくれて、その後 左手で私の右頬、右手でママの左頬を触りながら
「家族で仲良く!!」
って言ってくれました。
いつもアーティストさんと話す時はドキドキするんですが、Microさんとは初めてお話出来たのでさらにテンパっちゃいました。
埼玉からきて、Micro off the Rip!!聞いていたことを伝えて、メール二回読まれた事を言ったら
「名前は??」
と聞かれ、HNと本名で一回ずつ読まれたのでそういうと
「あー!!覚えてるよ!!」
と、言ってくれました。
覚えてないだろうと思ってたので、嬉しくてMicroさんとさよならしたあと、一人嬉し泣きしてしまいました。
とか打ってたらまた泣ける(ノω;) 笑
Microさん、変な表現ですがほんとに人間らしいなぁと思いました
マサさんやタラさんやNAOさんと初めてお話する前は、絶対にお話なんて出来ないって思ってたんですよ。
それが今までに贅沢にも、一回どころか何度もお話させて頂けて…
同じようにMicroさんも、お話できることならしてみたかったけれど、絶対に無理だろうと思ってたので本当に夢のようでした。
いつもPCRアーティストさんとお話させて頂くと思うのが、皆さんとてもファン一人一人を平等に大事にしてくれますよね(´`*)
本当に、音楽に触れて、Liveで触れて、(図々しくも)お話させて頂く度、どんどん好きになりますね。
Liveの翌朝、チェックアウトして、駐車場に向かってたら、タラさんとトムさんを発見しビックリ。
そしたらバスへ乗り込んでいったのでママとバスのサイドに行ったら
タラさんとNagachoさんがいて、タラさんの奥にマサさんが見えたので手を振ったら気付いてくれました
そしてPCRのみなさまをお見送りしました。
いやー…うれしかったです(´`*)
今回、マサさんと話せなくともコンタクト取れたのでうれしかったです
Nagachoさんをあんな間近で見たのも初めてでうれしかったです
皆様を送り出した後、私達はホテルを後にし、PCR&日華さん&WISEさんの曲を流し歌いながら宮崎内をドライブしました\(^O^)/
レポが遅れてしまい、また長々しくてスイマセン(>_<)
お付き合い、ありがとうございました
Jam Nightの会場のすぐ脇のホテルです。
今回はJam Nightチケット付きのホテルを予約しました。
部屋に案内されると、オーシャンビューとゴルフ場の景色に感動
左下に会場が見えました。
着替えたり準備をし、Jam Nightの入口の列に並びました。
そこで、たまたま前後に並んだ親子さんと、PRIMARYのTシャツをきっかけにお話をしまして、その方達と一緒にLiveを楽しみました。
私達は、会場に入場すると、無料プレゼントのコカコーラZEROを受け取り
中央にある噛り付き席(って司会のアナウンサーさんがいってましたが実名は不明)のところにいき、四人で座ってLiveの始まりを待ちました。
ステージには既にターンテーブルがあり、
PRIMARYのマークの布が表向きにかかっていました。
トムさんが準備の為、ステージに出たり引っ込んだりするたびドキドキ
そう、オープニングは Spontania \(^O^)/
5時になり、Liveが始まりました。
Good VibrationのBGMで右からタラさん、左からマサさんが出てきました\(^O^)/
*Positivity
↓
*HANABI
↓
*Fiesta
↓
*Miss U
↓
*It's OK!!
と、いう曲順だったはず。。。
いつもLiveを記憶無くなるくらい身体で楽しんでる為、違ったらスイマセン
初っ端のPositivity
いつものようにガンガン初っ端から上げて歌い出したら…
一度 曲が止まってしまいました。
何事かと思ったらタラさんとマサさんが私達から見て左側袖を見て…
タラさんが いるなら出て来ちまえ 的な事を言うと
なんと…
舞台左袖からサングラスをした Microさんが!!
Microさん 舞台出てきた後イントロの最中にセットの枠組みに昇っちゃいました。
そこで、右手両足で身体支えて 歌いはじめる…
さすがMicroさん…やることが普通じゃない 笑
前日くらいに「Microさんもいるんだから、どうせなら三人で歌ったりしないかなぁー」なんて夢見てたら…
げ ん じ つ に w(゚o゚)w
マサさんタラさんMicroさんが揃った贅沢なステージは、ヤバかったです。
そしてPositivity終わり Microさんは舞台から飛び降り颯爽と去っていきました。
そしてHANABIのイントロが流れ出した訳です(^0^)/
HANABIのマサさんが「忘れない」で足をダンダンダンってやるのが好きなんですよねヽ(´`*)ノ
Fiestaもまたヤバかったですよ\(^O^)/
ふぃえすたふぃえすた♪ 頭からポニョ並に離れないです。
まぁしかし、Fiestaなら離れなくても良いです\(^O^)/
そしてMiss U
タラさんの「一人つぶやけば虚しさ 募るだけ 」 の歌い方が好きなんですよー
「募るだけ」のとこ特に
あと、マサさんの「また君に会えるなら I can say 最後にさよなら」の所の歌詞の前向きになった感が好き
切なくなったとこで、It's OKでガンガン盛り上げ\(^O^)/
何度見ても
「Can I kick it??」
「Yes you can!!」
の二人のやりとりが大好きなんです
ほら、ちょんちょんって肩たたいて、それに答えるあの感じ
二回ともやっててヽ(´▽`)ノって感じでした
勿論、例の「オーオー」の掛け合いもやりました\(^O^)/
トムさん、終始本当に楽しそうでしたよ(´▽`)
そして、ガッチリ盛り上げたSpontaniaは颯爽と去っていきました…(;ω;)
私の体力も共に去っていきましたw(゚o゚)w
だからMicroさんまであと三時間、生きてらいられるか不安でしたね…
そんな私に最大の試練が…(((゚д゚)))
Microさんの前のアーティストさんが Dragon Ashさん だったんですよ。
彼らのファンの方達は超熱狂的で、男性が多かったです。
しかし、ものすごい熱くなりすぎてるのか
グイグイ押し退けて前に行こうとする人が多くて…
気持ちは分かりますが、子供は入場できないスペースであったとしても、女性はやっぱ男性に比べたら非力にできてるし、耐久性も弱いんだからもっと考えてほしかったです…
身長大きくない私は
ただでさえ大きな男性達に囲まれるだけで、恐怖心に満たされてるのに
さらに押し潰されそうになり…
ママが腕とか身体で守ってくれなかったら、恐怖と苦しさで失神するかと思いました…
解りやすく言うなれば満員電車で、皆が飛んだり跳ねたりしているっていうかんじ
真剣に 死ぬんじゃないか と思いました…
次、Microさんなのに、「こんなに辛いならここから出してくれ…」って思っちゃうくらい…キツかった…
でも、Dragon Ashの曲自体は良かったです
Dragon Ashが終わり、ファンの方達がいなくなり、二列目まで進めました。
我慢してよかった…
そしていよいよMicroさん!!
Live@New Yorkのアナウンスを使って入場!!
*踊れ
↓
*4 Seasons
↓
*Sea Seed
↓
*HANA唄
↓
*Discoteque '80s
↓
*Rebelation
↓
*Yukiyanagi
という曲順
Nagachoさんのギターのイントロで始まるは 踊れ
サビではタオル振り回しJump!!
「誰にもきづかれ…」の前のNagachoさんのギターが本当に心地よくて好きです。
ラスト大サビで上がりまくってる最中、満員電車の後遺症か足が痺れだすも気付かないフリをしつつ…
4 Seasonsへ!!
なんとMicroさん、舞台を踏み外し落ちてしまい皆さんヒヤッとしてしまいました。
が、運動神経良いMicroさんは普通に着地し無傷(とりあえず見た目は)。
さすがですね…
舞台下のカメラブースでしばらく歌い、途中で舞台上へ昇っていました。
続いて生三線で Sea Seed。
本当に最初聞いた時からグッときましたが、今回もやばかったですね。
海の側の南国で聞くと、いっそう撃たれました。
そして、今回のHANA唄ではアウトロで この前のSHIBUYA AXでの My way に加え Catch the Wave も織り交ぜていました。
そしてDiscoteque '80では思いきり最初から跳ねてたら、Spontaniaと満員電車により体力が尽きかけてしまいましたが、後半は気力で生き抜き…
そして、Microさんからのメッセージをの後、Yukiyanagi
皆さん熱唱し、Microさんの出番終了でした。
いやーNagachoさんもやっぱり神でしたよ\(^O^)/
なんであんなに神なんでしょ…
…努力ですね´`*尊敬
Microさんが終わり、次は花火の後にキマグレンだったんですが、私達四人は噛り付き席から抜け出しました。
体力に加え、さらに私的には腰痛持ちなので辛くて…
ステージ向かって左側の地面(芝生)に座り、花火、キマグレンを眺めました。
そこでしばらく見ていたら、すぐ左が関係者口だったらしく タラさん登場!!
また「おー十五割!!」って 笑
Spontaniaで体力使い果たしちゃって死ぬかと思ったって話をしたら
タラさんも疲れてて、ホテルに戻って汗流しに行ったら溺死しそうになったって言ってました 笑
いやー今回は絶対誰とも喋れないだろうっておもってたから嬉しかったですよー☆
そしてタラさんは
「見てきますね(^0^)/」
とキマグレンを見に行ったのでさよならしました。
またしばらく私達も座りながらノリつつキマグレンを見ていました。
そして気付けば目の前にトムさんが…
そんなトムさんに話し掛けて、ハグをする一人の男性…
So、彼こそMicroさんだったのです!!
トムさんとのお話が終わった Microさん に話しかけると
「いつも、ありがとうございます。」
って言ってくれて、その後 左手で私の右頬、右手でママの左頬を触りながら
「家族で仲良く!!」
って言ってくれました。
いつもアーティストさんと話す時はドキドキするんですが、Microさんとは初めてお話出来たのでさらにテンパっちゃいました。
埼玉からきて、Micro off the Rip!!聞いていたことを伝えて、メール二回読まれた事を言ったら
「名前は??」
と聞かれ、HNと本名で一回ずつ読まれたのでそういうと
「あー!!覚えてるよ!!」
と、言ってくれました。
覚えてないだろうと思ってたので、嬉しくてMicroさんとさよならしたあと、一人嬉し泣きしてしまいました。
とか打ってたらまた泣ける(ノω;) 笑
Microさん、変な表現ですがほんとに人間らしいなぁと思いました
マサさんやタラさんやNAOさんと初めてお話する前は、絶対にお話なんて出来ないって思ってたんですよ。
それが今までに贅沢にも、一回どころか何度もお話させて頂けて…
同じようにMicroさんも、お話できることならしてみたかったけれど、絶対に無理だろうと思ってたので本当に夢のようでした。
いつもPCRアーティストさんとお話させて頂くと思うのが、皆さんとてもファン一人一人を平等に大事にしてくれますよね(´`*)
本当に、音楽に触れて、Liveで触れて、(図々しくも)お話させて頂く度、どんどん好きになりますね。
Liveの翌朝、チェックアウトして、駐車場に向かってたら、タラさんとトムさんを発見しビックリ。
そしたらバスへ乗り込んでいったのでママとバスのサイドに行ったら
タラさんとNagachoさんがいて、タラさんの奥にマサさんが見えたので手を振ったら気付いてくれました
そしてPCRのみなさまをお見送りしました。
いやー…うれしかったです(´`*)
今回、マサさんと話せなくともコンタクト取れたのでうれしかったです
Nagachoさんをあんな間近で見たのも初めてでうれしかったです
皆様を送り出した後、私達はホテルを後にし、PCR&日華さん&WISEさんの曲を流し歌いながら宮崎内をドライブしました\(^O^)/
レポが遅れてしまい、また長々しくてスイマセン(>_<)
お付き合い、ありがとうございました