ソプラノ生徒さんのレッスン

フィガロの重唱、日本歌曲、プッチーニのアリアで数曲。

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発声で、重めのソプラノですが、速いパッセージでハイF出ています^^

今日アドバイスして出した高音域B♭の声、伸びが出て凄く良かったですよ^^

生徒さんも、なんでなんだろう と不思議そうでしたが、兎に角高音域、生徒さんの身体的にはあの使い方になります。(支えに関しては、個人によって少しずつ違います)
何とかあの感覚になるといいですね! (定石通りの方法は常に頭に入れつつ、その時の状態に応じて、臨機応変にですね)

楽曲での注意点ですが、
低音域を保つあのイメージ、
フレーズの処理、
それと中音域のCisからは常に気をつけてください!

今日のアドバイスにより、いい感じになりましたので、指摘した細かい箇所に注意して、
本番思い切って頑張ってください!!!






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