こんにょちは~!
ヨーティこと夏川陽子です。
え~、mysisterが沖縄に一週間ほど旅立ってしまい、羨ましくてしょうがないヨーティです。
うんうん、恵美子の鹿児島も麻美子のタヒチもめっちゃ共感!!
しかーし、わちしは絶対に
アマゾン河に行きたい。
そして、マイナスイオンをたくさん吸って、写真を撮りまくる。
しかも、タイミングあえば、『ボロロッカ』に遭遇したーい!
*『ボロロッカとはアマゾンの波という異名を持つ、アマゾン川を逆流する潮流のことで、現地の人々の言葉で「大きな騒音」と言う意味だそうだ。
満月と新月の時は干満の差が大きく(大潮)、およそ5メートルほどの高さの波としてアマゾン川の河口に押し寄せてくる。
この大波は川の流れを飲み込んで時速65キロメートルの速度で逆流し、800キロメートルの内地にまで至るものもある。
大潮に由来するため月に2回起こる現象であるが、3月頃には干満差の大きさや、雨季の影響によるアマゾン川の水量の多さにより規模が大きくなる。
雨季に当たる春には、アマゾン川の大量の水が満潮になって押し寄せる海水と衝突する。
この時川の水は逆流する海水に押され、海に流出することができず海水と共に逆流する。
最近はこの大波でサーフィンをする人が現れ、2003年には波に34分間も乗っていた人がいたとか。
しかしながら、水中にはピラニアなどの肉食の魚も沢山含まれているなど、サーフィンには危険もある。』
なんだって。
アマゾン河には他にも私が興味ある神秘的なことがたくさんあるんです。
例えばね、淡水なのにイルカや海の中で生きている動物が住んでいたり、同じ河なのに黒と白で交わらずに流れている部分があったり。
黒と白では水質も水温も違うのだそうです。
そんな不思議なアマゾンに魅力を感じてなりません。
もちろん、USAに行って音楽に触れたりブロードウェイも観たいし、ヨーロッパで絵画や芸術にも触れたい。
南国やサンタクロースがいるフィンランドにも行ってみたい!
でもでも、私のNO.1は
アマゾン河!
あ、マニアックすぎたかな…
でも、ほんとなんだもーん
明日のとにょは、どこ行きたいんだろう?
お楽しみに
ちなみに写真は、アマゾン河に沈む夕日をバックに遊ぶ子供たち
夏川陽子