おはようございます！
あなたの障害年金の
いつから、いくら、どうやって？
をお手伝いしている、
社会保険労務士の松原です。
本日の記事、No1,754です。
LINEでもご相談
お受けしています♪
↓ 本文 ↓
今日は、私たちの宝物
【お客様の声】
をご紹介します。
最近お届けいただいた
アンケートはこちら。
↓ ↓ ↓
では本文で、
今回頂戴したお客様の
ご意見を紹介いたします。
文意を変えず表現を
一部加工している箇所が
あります。あらかじめ
ご了解くださいませ。
ではどうぞ。
■アンケート本文■
■満足度
１０点／10段階
■御依頼前にお困りだった
こと・不安だったことは？
（お客様）
申立書をどうやって書くか
わからず、困ってました。
■「山陰松江しんじ湖
社会保険労務士事務所」
を選んだ決め手は？
（お客様）
手続の実行が早い、信頼できる。
家族の障害年金手続の時にも
お世話になりました。
■こんなところが良かった！と
感じられたことなどご意見どうぞ
（お客様）
説明が丁寧でわかりやすかった。
また何かあればお願いしたいと
思っています。
■手続でお困りの方へ
私たちを紹介したいですか？
（お客様）
必ず紹介する
ー 本文は以上です。
■私たちより■
一昨年、お身内の
お手続を弊所がお引き受け
した経緯があります。
お二人とも内部疾患。
実は、今回のお客様の
ご相談も当時お受けしては
いました。ただ、そこまで
病態がお悪くはなかった。
なのですが。病勢進行や
加齢の影響もあってか今般、
お医者さんから受給を勧めら
れてのご依頼となりました。
お話を伺いますと。
ご自身で既に役所と擦り合わせを
されるなど、実務を途中まで
進めておられました。
なので弊所は
「申立書代筆だけ依頼されると
一番安価に済みますよ。ご自身
でお手続できそうですか？」
とお尋ね兼ご提案をしました。
書類を拝見する限り、
（本人さんでも出来るかもなー）
と思たからです。
が、
（もう丸ごと頼みたい）
と希望されたため、
一式受任したものです。
で
自己請求を幾分進めている
お客様から相談をお受けする時、
関わり方や応答に立場上
やや困ることがあります。
それは何かというと。
“ああするこうする”が、
断定できないということ。
自己請求のお客様は、
「道筋をつけたい」というのが
社労士相談を希望される最大の
動機なのですが、実際それは
とても難しい場合が
あるのです。
情報が揃っていない
段階では、手続の見通しが
はっきり持てないことが
あるからです。というか、
普通そうです。
例えば
「この書類がこう書いてあれば
こうなるし、そうじゃなければ
別のところでコレコレこういう
プリントを探してもらわないと
いけません。」とか。
そういうのが複数存在する
場合も当然あります。
ということは。
問題点があったとしても、
相談時点でそれ自体がはっきり
していない可能性もある
ワケです。であれば、
解決方法もわからない。
そうなると、相談が
一般論にしかなりません。
今回のお客様も、
その点の懸念を覚えられて
のご依頼でした。
自己請求でお困りの件は、
どうか早めに詳しい人間を
頼られる方が早くて確かと
ご提案いたします。
支援者を決める参考に
していただければ幸いです。
本日は以上です。
最後まで読み進めてくださって、
ありがとうございます！！
またお目にかかりましょう
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【主なコンテンツ】
・公的年金は「○○○○の金融商品」
・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を渋る理由と対処法
・病歴就労状況等申立書は○○○のおまけ？
・手続は社労士を頼らなくてもできる
・書類を役所に提出したあとにすること
・働いていても受け取れるってホント？など
これらの疑問を解消したい！という方に
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