多分、プードルに多い病気シリーズ⑥か⑦だと思います。

過去に①~⑤、⑥までは書いた記憶が…(笑)


今日は、『逆くしゃみ』について書かせて頂きます♪

逆くしゃみと言う病気はプードルに多いと言うより、小型犬に多いです。

特にチワワとパグやシーズーなどの短頭種(鼻がつぶれてる犬種)。

その他、
プードル、マルチーズ、ヨーキー、ポメ等の小型犬に多いです。

今までに愛犬が突然鼻を鳴らして苦しそうに呼吸している姿を目撃したことがありますか?


実は、鈴が、頻繁に逆くしゃみをします。


今回はそのような日常的に起こりうる不可解な呼吸器疾患についてお話しようと思います。


犬には発作性呼吸と呼ばれる呼吸があります。
まるで犬がくしゃみを吸引しようとしているかのように見えるので“逆くしゃみ”と言われています。
※実際はくしゃみとは関係ありません。


逆くしゃみは
小型犬や短頭種でよく起こると言われています。

“通常のくしゃみ”は空気が鼻を通して急速に押し出される現象の事を言います。


“逆くしゃみ”とは鼻から空気を急激かつ、連続的に吸い込む発作性の呼吸です。


わかりやすく言うとゼーゼーと音を立てながら、鼻に水が入ってしまってむせるみたいな状態の事です。
(これでも分かりにくいかな?)


通常は数秒。
長くても1分の短時間ですが飼い主さんは『うちの子がまるで窒息するのではないか!?』と不安になることが多いようです。


1日に何回も起こすことがありますが、“逆くしゃみ”の前後は完全に健康に見え、犬が意識を失ったり、倒れたりすることはありません。
しかし、多くの犬が生涯にわたってこの症状を繰り返すとも言われています。


この症状は、興奮したり、早食いしたり、早く水を飲んだりすると多く見られます。


『発作を起こすようになった』とか『咳がとまらない』という心不全や気管支炎あるいは、てんかん発作など重篤な病気なのか!?と不安になり、病院で血液検査やレントゲン、エコーなどの検査をして、実は、“逆くしゃみ”だったと言うケースは少なくありません。

とは言え、飼い主さんが重篤な病気なのか!?逆くしゃみなのか!?正確に判断することは難しいので、ムービーで撮影した動画を見せたり、的確に状況を説明して獣医さんに伝えると良いでしょう。



残念ながら、
逆くしゃみの明確な原因は未だに解明されていません。

アレルギー素因をもっている場合、この問題が悪化すると言われています。

でも、そのアレルゲンを特定することは困難であることが多いです。
その他にも、ウイルス疾患・細菌感染・異物・軟口蓋過長などが影響していると言われていますが、多くのケースが特発性です。

※特発性とは噛み砕いて言うならば『たまたま』です。


ではどのように対処すれば良いのか?

・犬の舌を触ってツバをゴクリと飲み込ませる
・喉や胸部をマッサージする(さすってあげる)
・鼻の穴を閉じる

等の方法が良いとする説もあります。
(私は、喉や胸部をマッサージするくらいしかやってません(笑))



ただし、『どうせ逆くしゃみでしょ』と安易に判断することが他の病気の早期発見を見逃すことにならないよう、
しっかりと!!
前後の状況を含めて注意深く観察し、少しでも心配な点があれば、動物病院で相談してください。


※逆くしゃみはよく、気管虚脱や心疾患と間違って診断・治療されてしまう場合がありますので、一番はムービーで撮影した動画を見せた方が良いです。


鈴も、逆くしゃみですが、今はどうすることも出来ないので、マッサージするだけしかやってませんが、逆くしゃみが緩和されるサプリメントや良いお薬があればいいなぁーと思ってるので、今度聞いてこようと思います。

続けてになりますが、『こんな症状が出たら?』で豆知識も書きますね(´・ω・`)/~~