虹の橋を渡るりくちゃんへ。


りくちゃん、

本当に本当に、すっごく頑張ったね。

幾度と無く危うい場面も、「僕はまだまだ頑張るょ。大丈夫だょ。」とすり抜け、お母さんの大阪のゲストも、「お母さんが帰って来るまでは、僕、頑張からね。お母さんはお客様と楽しいひと時を過ごしてね。」って、頑張ったよね。

もう、泣けて泣けて泣けて泣けて仕方ない。

りくちゃん、虹の橋の入口まで、りん母さんや兄弟、仲間たちが迎えに来てくれてるよ。

遠巻きにうちの両親の姿も見え隠れ…

これからは痛みも何も無い世界で、母子兄弟仲間たちと仲良く楽しく走り回ってね。

そして、たまには、お父さん・お母さんの許へ帰っておいで、りくちゃん。