昼の部を観劇後一旦帰宅し、あれこれしていたら、予約していた時間が近づいていました。

慌てて家を出たら、観劇の帰りには止んでいた雨が、またしても降り出していたうえに、寒さも増していました。

 
「和と魚 感と間」さん
 
 
 
 
 
冷酒
純米生原酒 山法師
 
 
先付
鯛の子・菜の花
 
 
造り
天然平目の昆布締め・あぶらめと雲丹
 
 
焼物
のどぐろ・宮崎牛
 
 
揚物
竹の子・ホワイトアスパラ
 
 
燗酒
撮り忘れ…
 
 
強肴
馬肉・花山葵・湯葉・きんかん・木の実和え他
 
 
蒸物
南京真丈金目鯛包み蒸し 若草餡
撮り忘れ…
綺麗な草色の餡でした。
鶯餡にするか、若草餡にするかで話しているうちに撮り忘れましたあせる
 
 
赤出汁
 
 
鯛飯・香の物
 
 
 
ご馳走様でした。