昨日、先生のお宅で2時半から
弾き合い会がありました。
…思っていたのと違って
秋のコンサートっていう会だったようで
生徒さんのお父様、お母様、おじいちゃま、おじいちゃま…などもいらして、
プチ発表会っていう感じでした。
なかなかの密でしたが、
しっかり窓も開けて換気してくださってました。
先生からのご挨拶のあと、演奏開始で。
まずは先生が
「亡き王女のためのパヴァーヌ」と
「水の戯れ」を弾いてくださいました
先生の演奏は初めて聴きましたが、
とても繊細で、ただただうっとり。
素敵でした
来て良かった〜〜
って思いました。
その後小学生たちの演奏が続きました。
みな複数曲弾かれました。
クラシック曲のみならず、アニソンなどを弾かれたお子さんもいました。それぞれの希望を尊重してレッスンされているのでしょうね。
ブルグミュラー25から7曲くらい弾いたお子さんもいまして。そのお子さん、とても音楽的で素敵な演奏で、また先生との連弾でもあったのですが、とても素晴らしかったです。そのお子さんまでで第一部が終了。休憩タイムに。
休憩ではプチアイスを頂きました。
こういったコンサートはよくやってらっしゃるそうで、第一部が終わると、キッチンへ子どもたちがササーッと集合して先生のお手伝いを自然としていました。
そして第2部…
トップバッターは私でした。
緊張するだろうなと思ってたのですが
意外と大丈夫でした。
いつものレッスン室、いつものピアノだったからですかね。先生が作る温かい雰囲気のおかげでもあると思います。
ノーミスっていうわけじゃないですが
弾き終えて清々しい気持ちになれました。
そんな気持ちになれたのも、予想外でした。
気負うことなく、どんな結果でも今はその段階ってことだ
と思えたからか…
あとは、休憩時間にママ友とおしゃべりできたのも大きいですね。
☆さん、ありがとう〜
録画もしてないので、どこを間違えたかもはっきりとは覚えてないですが、止まらず弾けたので上出来だったと思います。
…おめでたい人間ですね、笑。
私の後は6年生、中学生と続きました。
中学生は、名曲を弾いた後、合唱コンクールの伴奏曲も弾いていました。
本番が近いのでしょうか。
完璧な伴奏でした
次はクリスマスコンサートとか。
…結構すぐ来ちゃいますよね。。
次も楽しみです
楽しいひとときでした
