スピと、看護と、大好きな日常。 -22ページ目

スピと、看護と、大好きな日常。

もっと医療や看護に、
スピリチュアルな視点や考えを入れられたら面白いのにな〜
と日々考えながら、総合病院で勤務しています。
(2021年3月退職、他の医療機関で勤務してます)


日常で感じたことを綴る
忘備録です。

看護師です。
 

患者さんからよく

「まな板の鯉だから」
と言われます。
 
手術前が多いかなぁ。
 
興味を引きたくて
言ってそうな方もいるし、
悲しい顔で言う方もいる。
 
 
 
 
ネットの広辞苑によると
 
【俎板の鯉】
まな板の上の鯉が料理されるのをただ待つしかないように、相手のなすがままで逃げ場のない境遇をいう。
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「この人はまだ腹を括れていないのかな」と思います。
受け入れることに時間がかかっている
とも思います。
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鬼滅の刃で冨岡さんが言う、言葉。
 
「生殺与奪の権を他人に握らせるな」
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これ好き!
 
 
自分の体です。
 
大切な自分の体です。
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手術を受け入れるのには
時間がかかって。
 
それまでは弱くて、
誰かに受け入れて欲しくて、聞いて欲しくて。
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わかります。
私も手術を経験してるし
ここは通ってきた。
 
医療でなくても
鯉になりそうな時は
人生で沢山ありますよね。
 
この言葉を聞くたびに
保健指導員の様に
指導します!
 
 
そこを乗り越えて
能動的に行くと楽ですよ〜
 
受け身で入院
今後の治療も受け身
人生も受け身って
つまらなくないですか?
 
 
 
ある時
女性患者さんにこれを話したら、
「私、可愛い鯉になってくる💕」
と言って
手術に行かれた方がいました。
 
なんて素敵な返し!
 
「錦鯉もいいかもね〜」
なんて笑いながら。
 
 
嬉しいなぁ…(^^)
 
そういう方は
術後の経過もいいし
 
傷や術後の経過でトラブっても
投げやりにならないから
回復力がすごいんです。