福地選手の活躍 | ハーモニカ行政書士ナカミチ遺言相続成年後見 スペシャリストへの道

ハーモニカ行政書士ナカミチ遺言相続成年後見 スペシャリストへの道

ハーモニカを愛する自称情熱系行政書士の成長日記です。


にほんブログ村


こんばんは。


さきほど、携帯から記事を書きましたが、眠気覚ましにブログ書いてます。

今週はブログが火・水・木と空いてしまいました。

特に木曜日、右上のカレンダーを見ると今月は全滅です。


で、手帳を見ると、「たしかになあ」と思うようなスケジュールでした。

お客さまとの面談や打ち合わせが二つ入ってたりする重要な日が木曜日が

多かったようです。


そんなわけで、水曜日に書きたかった記事が今頃になりました。


今週の火曜日、7年ぶりぐらいに神宮球場に行きました。

学生時代は六大学野球を見に通っていましたが、今回はプロ野球。

たぶん神宮でプロ野球を見るのは、高校以来ぐらいかもしれません。


士業の方々と行ってきました。


ハーモニカ行政書士ナカミチ相続遺言成年後見スペシャリストへの道-100622_1921071.jpg


今日話題の選手と言えば「本田、遠藤、岡崎」とかでしょうが、

その日活躍してたのは我らが「福地」選手。

ヤクルトの外野手です。

僕がカープの選手を差し置いても好きなのがこの福地選手34歳。


なぜなら、長い間広島カープに在籍。

メチャクチャ足が速いので、カープの一番バッターに定着して、優勝に貢献してほしかった選手です。

どれだけ速いかというと、毎年オフにやってたプロ野球選手大運動会的な番組の

50M走はいつも1位。シーズン中より目立ってました。

カープでも代打ですらだしてもらえず、もっぱら代走なので出場試合数も塁にでる回数も少ないのに盗塁ランキングで2位ぐらいになったりしてました。

つまり、ほとんど盗塁は失敗しないのです。

で、ずっと注目して期待してたのですが、打たないのでレギュラーに定着できず、カープも優勝できず、20代後半で西武へ。そして、30過ぎてヤクルトへ。ヤクルトではレギュラーで出れるようになり30を過ぎてついに盗塁王を獲得。

カープからいなくなっても活躍を願い続けた選手なので、近年の活躍は

ほんとに嬉しいです。


そんなかつて活躍もせず、名も知られていなかった福地選手が、火曜日の

巨人・ヤクルト戦では、低迷中のヤクルトにあって一人孤軍奮闘してました。

2安打、1四球と3回出塁して、1盗塁。

唯一の得点をたたき出したのも福地選手。

そして、外野スタンドには「福地」と書いた横断幕とか掲げてるファンが多数。

こんなに期待されて、試合に出てる福地選手を見れて嬉しかったです。

僕が久しぶりに見に行った試合で活躍してくれるとは感慨深かったです。


30才というプロ野球選手としては、衰え始める時期(特に足は)からの大活躍。

人間あきらめないでやり続けるといいことあるもんだとあらためて思いました。


やっぱり人生30からでしょうか。30歳になった僕にも大いに刺激になります。


もう3日前の話だし、今日はサッカーの日でしたが、どうしても書きたくて書いてみました。


これからもガンガン走って頑張ってほしいです!


ブログ書いてたらほんとに眠気が覚めたので、仕事頑張ります。



いつも応援クリックありがとうございます。

1位目指して頑張ります!
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ