本当に信じられるものが少ない時代だからこそ、
あなたの人生に神さまを招き入れて欲しい。
あなたの人生に天使を招き入れて欲しい。
そう、長いあいだ連絡を取ることすらなかった、
子供時代の懐かしい友達を迎えるように。
どんな損得勘定もなく、どんな期待もなく。
ただ純粋に楽しいと思えることや、凄い!と驚けるようなことを
夢中で一緒に分かち合った友達を迎えるように。
この世的なこと、物質世界のことって、容赦なく科学や理論が
それを信じるに値するかどうかを断罪してくるじゃないか。
だからこそ、そんなこの世的なものさしではかることができない
神さまや天使たちと手を組もう。
それが「ホンモノではない」という証明が出来ないから、
逆を言えば「ホンモノに限りなく近い」と信じてみてもおかしくないよね。
こんな事を言うと神さまに叱られそうだけど(笑)。
でも、自分のことも信じられない。あの人のことも信じられない。
そういうのなら、「信じるに値すると証明する方法がない」からこそ、
神さまや天使たちを信じてもいいんじゃない?
何かを信じてみると・・・・
「なんだ、何も信じていないのは結局“自分自身だけ”だったんだ・・・。」
って、いつか気づけるからさ。