mixiからの転載ですが・・・。
10月になりましたね。早いもので、今年もあと3ヶ月。
個人的な感覚なんですが、2013年10月~2014年4月くらいまでは、一般的にテレビやマスコミは報道しないかもしれないけれど、さまざまな分野で大きな“革新的”というか“革命的”というか、そんな変化が起こりそうな気がしています。
8月の半ば過ぎあたり、そうちょうど広島や長崎に原爆が落とされた日、戦争が終わった、とされる日あたりから、
『今年の秋は、なにか起こる。』
そう感じていました。
その中で、やはり、私たちができること、ということについての変化を感じています。
誠実さ、というか、正直であること、これを「時代」が求めている。と思います。
時代霊、という言葉を使ったのが誰だったのか忘れてしまいましたが、それが『サムシンググレート』でも『宇宙霊』でも、なんでもいいんですが、私たちを導こうとする大霊が、“求めている”というか、
私たち人間に再び立ち返れ。
と言っているのではないか、と感じています。
妻のアメブロを読んでくださっている方も、僕のマイミクさんの中にはたくさんおられると思うのですが、ツインソウル、に関しての問い合わせもたくさんあり、“動き”を感じています。
パートナーシップが霊的な成長の大きな鍵だと確信しているのですが、勇気ある挑戦者のソウルを持った女性たちが果敢に挑んでいるのです。
振り返ってみると、3~4年前に一度“ツインソウル”という言葉が広く使われるようになった、と感じています。しかしながら(まあ、どんな言葉でもそうですが)言葉だけがひとり歩きしてしまっているようにも感じていました。(そう『エンパス』という言葉のように)
時代(霊)は、私たちに「早く気付きなさい、目覚めなさい」と急かしているようにも思え、その中で「自分を知る」最高の場である“ツインソウルとの出会い”に導かれた人がこれからも増えるのではないか?と感じているのです。
しかし、多くの場合は女性が先に気付き、男性が「心を取り戻して」そして、気付く。というパターンなので、どれだけの男性が、先に気づいた女性に答えられるのか?というところでしょうね。
世界情勢的に、崩壊とまではいかなくても今の資本主義的な社会が40~60%くらい機能不全に陥ったなら、男性の目覚めは早くなるように感じています。というのも、今まで続いてきた物質至上主義的な世界観が崩れてしまえば、
『自分がどう感じ、何を望み、何に対してNoと意思表示し、どう生きるのか?』
ということを自分で決めなくてはならなくなるからです。
“上司に言われたんでやってます。”
が、通用しなくなってくる。自分で考えざるを得なくなる。そのときに、「どうやって、自分のココロと向き合うのか?」ということへ再び挑戦するようになるのではないかと思うわけなのです。
世の男性諸氏には、自分の人生に対する責任よりも、それ以前に、“社会的責任”、“家族への責任”というものが大きくのしかかっている。
(僕なんかはかなりの「異端児」な方で、まあいわゆる『常識』という観点から見れば、二つ三つ「?」を付けられても仕方ないと思っていますが。)
その重圧ゆえに、『感情を殺す』ことで自分を保っている男性って、とても多いと思うのです。
そして、その凍りついた男性の心を再び開こう、というのだから、ツインに出会いました。という女性は大変だと思っています。が、あなたが鍵を握っています。ということも僕は伝えたいですね。
僕ひとりでは、励ましても、エールを送ってもとどかないかもしれないけれど、ふたりであればその声は届くと確信しています。
さて、10月。
2014年、ツインソウルと潜在意識的な
「魂の深み」に光が届く一年になりそうな気がしています。
その、序章、始まったばかり・・・。