エレキット KOROBO Lite(コロボライト) | にょっきり生えた興味の芽

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ここの所ブログのエントリがエレキットばかりだけど、今日もエレキットから(笑)

っていうか完全に見落としてた・・・。

 

KOROBO Lite(コロボライト) [ MR-006 ]|製品情報 | エレキット

 

引用----------------------------

 

光センサー2個、モーター2個を搭載した、コンパクトなプログラミングカーです。
コネクターの差し替えだけで簡単にセンサーの位置を変更でき、障害物検出カー、床検出カー、ライントレースカーとして幅広く制御を楽しむことができます。
プログラミングは専用ソフトウェア「Palette IDE」(パレットアイディーイー)を使い、アイコンを並べるだけで簡単に作成できます。

シンプル機構で組み立て簡単!
電子部品は基板に全て実装済み。わかりやすい説明書に沿って本体の組立を終えたら、障害物検出カー、床検出カー、ライントレースカーから好きなタイプを選択、センサー基板を本体基板のコネクターに適切な位置・向きに差し込み、組立完了です。
組立行程を出来る限りシンプルにすることで、プログラミングの学習により長い時間を割けるよう配慮しています。

センサーの向きを変えて手軽にロボット制御を体験!

センサー基板の取り付けパターンは全部で3種類。
センサーの向き(前向き・下向き)、センサー同士の間隔(近づける・離す)によってロボットの性質が変化します。
コネクター式なので取り付け・取り外しがカンタン!手軽に3種類の制御を体験できます。

制御例① 障害物検出カー

センサーを前向きに取付けると、正面にある障害物を検出する障害物検出カーになります。
受光部で光を認識するかどうかで正面に障害物があるかどうかを判断し、方向転換します。

制御例② 床検出カー

センサーを下向きに離して(ボディ外側に)取付けると、床検出カーとなります。
受光部で光を認識するかどうかで床の有無を判断し、床がない場合はバックして落下を回避します。

制御例③ ライントレースカー

センサーを下向きに近づけて(ボディ内側に)取付けると、ライントレースカーになります。
2つのセンサーでラインを挟む位置にロボットを配置、左右のセンサーで黒い線を検出して方向を微調整しながら進みます。
 

引用ここまで----------------------

 

 

 

個人的に気になるのはやっぱりライントレースカーですねぇ。

ロボトレース競技位まで高度な感じではないけどあのレースの雰囲気っぽく楽しめそう!