何とか移民を押し通そうとする勢力は金あるねぇ。
マスコミ使って印象操作。
突込みが入っても結論が変わらずに理由がどんどん変わっていくという(笑)
そういえば消費増税の時もそうだったけど、無理やり何かを押し通したい時にマスコミ使ってごり押しして印象操作する事を禁止しないといけないと思うんだよな~。
それはさておき。
移民問題。
コロコロ理由が変わり結果である”移民”を変えない勢力への強烈な突込みのキーワードが出てきました。
日本人に投資する日本|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba:
引用------------------------
興味深いことに、わたくし以外にも上記問題に対する「正しい解決策」に気が付かれている方が増えてきています。と言いますか、普通に考えれば、一つの解決策におのずとたどり着ける問題という話ですが、気が付いていた方々は必ず「あるキーワード」を使っています。
すなわち、生産性です。
(中略)
それでは、なぜ高度成長期に生産性が急上昇したのか。まさに、田村先生が書かれている通り、当時の日本企業が
「社内教育で長期的な視点から国内の人材を教育し、高度な人材に投資」
したためなのです。
ところで、なぜ当時の日本企業が長期的視点から社内教育、人材教育、人材投資を実施したのでしょうか。もちろん、高度成長期の日本は西側先進国の「例外」として、外国人労働者を受け入れなかったためです。日本国民で「インフレギャップ」を埋める必要があったからこそ、日本企業は「人」に投資し、「人」が働き、自らの中に様々な技術、技能、ノウハウ等を蓄積し、「人材」へと育っていったのです。
引用ここまで----------------
リンク先では田村先生のコラムが取り上げられているのだけどとても良いコラムなのでリンク先を含めて読んでほしいな。
(一応田村先生のコラムのリンクはこちら
【お金は知っている】移民労働拡大で経済再生は無理 肝心の生産性向上は二の次 (1/2ページ) - 経済・マネー - ZAKZAK:)
なんとしても移民は日本国民だけじゃない、後々の日本人も苦しむし、移民してきた外国人にとっても不幸にしかならないので何としても阻止しないとね。
っていうか、外国でガンガン反移民で動き出しているのに出羽守がこういう時には出てこないね(笑)
※出羽之守(ではのかみ)
「~では」と主に外国などを引き合いに出してある事柄を比較下げること。
マスコミは普段「外国では」と盛んに言っているけど移民に関しては言わないよね。
なんでかな~(笑)
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