まぁ、これが沢山売れてヘビーアームズとかサンドロックとかリーオーとかエアリーズとかビルゴとかその他諸々が出てくれればいいなぁ、と。（笑）
そんでもってまずはいつも通りぐるっと見てみましょー！
あ、いつも通りシール使ってません。おまけに今回クリアパーツ（胸の部分のヤツ）も使ってません。
・・オレこの戦争終わったらちゃんと塗装してやるんだ・・・（死亡フラグ）
正面。
写真だと分かりづらいけど、かなり小さいです。
ディテールも細かいので小ささを実感します（笑）
斜め前。
あちこちで作品内スケールよりも大きいと言われていますが、むしろ大きくなってくれて助かった感（笑）
本当に小さいんだって！
横から。
ウイングの自由度もかなりのもの。
というかやっぱり最新の技術を投入されたキットは凄いね。
斜め後ろ。
パチ組みでこの色分け。
ぱっと見で気になるのは赤い羽根の白部分くらい。
それも組み立てればそれほど気にならないし。
後ろから。
個人的にはウイングガンダムってゼロやらゼロカスやらアーリーやらあるけどＴＶ版ウイングが一番好き。
（まぁ、ＧＷの機体は嫌いな機体が無いくらい皆好きなんだけど（笑））
武器なし。
オールガンダムっていうくらいなら最低でも他の４機のガンダムは出すべき（キリッ
で、できれば・・・ＯＺの機体も・・・。
頭。
シール貼らないとやっぱりちょっと目ヂカラが足りないかな？
頭はコレくらい上を向かせられます。
首の下も違和感無いよねぇ。
本当にこのキットは隙がない。
後ろから。
顔の横のパーツも怪我防止（？）のでっぱりあってちょっと和んだ（笑）
次に腕。
真っ直ぐ伸ばすとこんな感じ。
手首パーツはこの武器握りのものだけ。
平手も欲しかったけどそれはちょっと贅沢かな。
腕を曲げるとこんな感じ。
黄色の”爪”部分は黄色の部分だけじゃなくて前腕の青い部分も動くというかなり細かいギミックが！
胴体部分の可動。
って言うかこのスケールで腹の部分が可動するのに驚き。
前方向への可動。
かなり確りとした保持力があるのでむしろ動かしにくい（笑）
写真ではついでに翼部分を全開にしてみた。
後ろ方向への可動。
破綻なしでここまでのけぞらせられるって凄いよねぇ。
次に脚。
まぁ、当然のごとく片膝立ちなんて余裕。
しかも違和感が無いという・・・。
恐るべしバンダイ！
・・・もっとも、立ち状態のときに多少膝が間延びしているように見えたりはするけど。
たまにガンプラ作ると驚きがいっぱい（笑）
もう一つ驚いたのはここ。
足首の裏の部分。
ここにアンクルガードの接続位置が！
ナイスアイデア！
でもこのアンクルガード、脛パーツの部分との接続というか・・・隙間というかがイマイチ個人的には馴染めなかった。
塗装する際にはこの部分削ってアンクルガードをある程度固定できるようにしてしまうかもなぁ。
と、こんな感じで本体部分のレビューはここまで。
その２では武器と軽くバード形態のレビューを。
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