今日は衆議院選挙の投票日ですね。
確りと投票しましょう。
っていうか、投票しないとか、白票入れるとかっていうのは組織票が強い所が有利になるだけなんだよね。(笑)
ついでに書けば投票をしないっていうのは結局投票をしない人の為の政策が手薄になるって事になるのと同じになってしまうのよ。
議員だって自分を支援する人を中心にして政策を作らざるを得ないからねぇ。
だからまず確りと投票して確りとその意見を国にまで伝える事が大事かと。
まぁ、折角だから投票する時には政策を確りと見て投票してほしいけどね。(笑)
どこどこが勝ちそうだから入れるとか入れないとかじゃなくてね。(苦笑)
そうそうついでに最高裁判所裁判官国民審査の信任投票もあるけど、こちらは棄権できます。
こちらは”信任”投票なので白票をそのまま入れると信任する形になります。
ですので実際に罷免しようと投票する人の票が薄まるという事になってしまいます。
なので分からない場合には棄権するというのもアリなのではないかと。
詳しくは下のリンク辺りを。
最高裁判所裁判官国民審査 - Wikipedia:
というわけでとにかく投票しましょう。
面白い動画を見つけたので追記