昨日は「微博電影之夜」
YouTubeでバッチリ観ました
今回は何かとイボの露出が多めで
サイコーです
8日の「抖音电影奇遇夜」から
この「熱烈トリオ」のファンです(笑)
二人といるとイボは笑顔が多い
「長空之王チーム」
いつも綺麗な
「CHANELイボ」
でも!
やっぱりこっち
「CERINE」なの?最近多いですね?
最近のイボの衣装にしては
珍しく露出度が…
3月の「新郎スタイル」の次に好き
何だかね~この「チラリズム」
ホントに色っぽいわ~
皆さん気になってる内緒話
「LoveYibo」さんの
日本語字幕バージョン発見
今日の「微博」で本当に教えてくれるんでしょうか
今回2つのセレモニーを観てて改めて思った事…
3月の「微博之夜」の時もそう思った…
「大鵬といるとイボは違う」
表情が穏やかだし「素」の笑顔が見える
イボのように
「信念を持って我が道を突き進む」
人には
「彼を心から愛してくれる人」
が必要です
きっと大鵬はそんな人なんでしょう
勝手な思い込みですよ
映画
『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹き替え版が
5月26日から公開してたみたいです
今年4月に電影祭に行った時
映画館でこの予告編をやっていて観たかったんです!
新海誠監督も観たようです
『新海誠氏もツイッターで「ライオン少年」を鑑賞したことを報告。「『雄獅少年/ライオン少年』中国の3DCGアニメ映画を見てきました。すごい映画でした。美点はいろいろあるけれど、なによりも怒涛のクライマックスへとなだれ込む終盤の素晴らしさ!打ち鳴らされる太鼓にも映像にも劇伴(げきばん=映画等である場面の背景に流される音楽)にもエンディングの歌詞にも、震えました。こういう正統なビルドゥングスロマン(教養小説)が、今も中国には似合うのですね」と述べた。』
そしてこんな記事も・・
「新作映画や大作映画が映画市場の主流となっている昨今、海外映画の再上映はしばしば成功し、封切りの時よりも高い興行収入と評判を得ることができる秘訣は、決して観客に『気持ち(思い入れ)でお金を払わせる』ことだけではない。年月の経過と共に、多くの観客が人生経験を重ね、考えを深め、かつて自分が愛した作品を見た時、『実はこの作品は大人向けに作られたものだ』と気付く。振り返ってみれば、これらの映画は制作当初から、各世代の観客のニーズに配慮していた。十数年、数十年がたち、大人になった観客が、映画が再上映された際に感じることは往々にして当時と異なり、これこそ観客が『古き良き映画』にお金を払いたくなる決め手となっている」※一部抜粋です。
映画を観て本当にそう感じているならば
その「感受性」や「思考力」
そしてもう一度観ようと思う「行動力」に
中国人のバイタリティーを感じます
日本では「アニメは子供だけの物」という
概念はあまりないと思うので
私を含め日本人はそんな感覚では
映画を観てないかもしれませんね?
でも、何歳で観ても、何回観ても
何かを感じ取れる心では居たいものです
さて!
「ライオン少年」観たいけど時間がない
いつまで公開してるのかな~?
でも!時間作って行くぞ~
※映像はYouTubeから
画像はTwitter上とその他ネット上からお借りしました。
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