夜遊びする頃を過ぎても

映画を観たり、編みものしたり。←どちらも停滞中。。。
日々の記録帳です。


テーマ:
「ギミー・デンジャー」
GIMME DANGER


自分にしては珍しく初日に馳せ参じ候。
大好きなイギーが大好きなストゥージズを語るドキュメンタリー。
監督がジャームッシュということでの期待があったけど、ジャームッシュが撮ってくれて良かった!と思う。
やっぱり音楽好きロックな監督にとってほしいですから。

{DBAE776E-3E7A-454B-846B-FD6A6E0ADFD2}

{EBEF3547-9568-46FC-9592-2528797FAF53}

〈予告編〉


制作期間8年という力作。
まだ観ぬ昔の映像大発掘を期待したけど、不遇だったせいか当時のまとまった映像がなく、やっぱり観たことある映像が多かった。
でも、イギーへのこのロングインタビューは超貴重で感謝感激!
ファンならお馴染みの話、はじめて知ったエピソード、イギー本人の声で語られるのがうれしい!

オリジナルメンバーのロン&スコット・アシュトンやジェームズ・ウィリアムスンのインタビューもうれしい。

惜しむらくはアシュトン兄弟にこの完成作品を観せたかったと、ファンとしても強く思う。

イギーの話をアニメに起こして補足したり、写真や説明映像を細やかに盛り込んで、物足りなさを感じさせない工夫がされてた。
トレーラーハウスで育った子供時代の話には勝手にシンパシーでした。
実は実家が金持ちというロックスターも多いから〜それはそれでいいんだけど。

そしてイグアナズ時代。
人のケツばっか見てるのに飽きてドラマーからボーカルに転身してストゥージズ結成。
イグアナズ時代シャングリラズのバックバンドをやってた話は本当だったんだ!

イギーが歌詞を書くときこだわりや上半身裸の秘密、はじめて知った。

アシュトン兄弟との出会い。
ロンはバンドやってたけど、スコットはケンカに明け暮れていた。スコットにドラムを教えたのはイギーだそうだ!

MC5とのエピソードが面白かった。
狂犬軍団かと思いきや、ストゥージズの先輩的な面倒見でレコード会社に紹介したりとか、いい話。
フレッド・ソニック・スミスは当時アシュトン兄弟の妹と付き合ってたのだそうだが、その後のパティ・スミスの話、個人的にはちょっとモヤっとしちゃった(ファンの人多いと思うけどゴメン)。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、もちろんデヴィッド・ボウイとのことも。
ボウイが声をかけなかったらRAW POWERはなかったかもしれない。
ジョン・ケイルとニコの印象がアダムスファミリーと言ってておちゃめだった。
話のディテール忘れちゃったけどイギーの口から「ワイルド・パーティ」のZマンの名が出てきたのには驚き。

DIYで作り上げた共同生活のファンハウスにニコが来た時のエピソード。
色々知っててセンスがよかった、とイギー、
ロンは「ここは女人禁制だぞ!と思ったけど話したらいい人なので、仲良くなったよ」
ええ人やん。。。。

わたしは表イギーのファンだけど、実はロン・アシュトンが好きでありまして、当時の動いてる姿、晩年のインタビュー映像に感激。
バンドの音はもちろん、ヴィジュアル的にもカッコよさへの貢献度が高いと思うのです。
↓ほらね!
{300219BF-1259-421F-8A8A-AA4C5A63C24E}


それにしても一番驚いたのはジェームズ・ウィリアムスンが脱退後エンジニアを経てソニーの技術部の副社長に就任してたとは知らなかった!

ストゥージズが殿堂入りした時のイギーのスピーチが泣けた。
「音楽は人生だ。人生はビジネスじゃない。」
メンバーとの共同生活で住居、食べ物、お金をシェアしていたというイギーが終始自分はコミュニストだと繰り返し言っていたのが印象的だったけど、これがイギーの信念なんだなぁ。

それに応えるようにジェームズは副社長を引退して再結成ライブに臨んだ。
再結成ライブのアシュトン兄弟は見納めになってしまったが、イギーが続けてたからこそ、またこうして集まり、最後に一緒にライブが出来て良かったなぁ〜とつくづく思う。


カンヌでのスタンディングオベーション。
映画の後に見ると泣けちゃいます。



うちに帰ってから、さっそく、
「RAW POWER」聴きながら、
昔ロンドンで買った写真集を眺めておりました。
映画後だと音に一人ひとりの顔が見えて感慨深いものがありました。

Search and destroy は最高にカッコいい永遠のロックアンセム。

{E1B57C97-0DBC-4325-B959-FAB88822C638}

{A22C234C-543E-490A-B33F-9615672810F1}

{AE11F8B6-FD3C-4AA3-9353-94F380B48307}

{41BC024B-6F4F-455A-8166-05F65BC80F05}

「実演!淫力魔人」の日記(アホっぽさ全開で恥ずかしいけど)
5年も前なのか。
このライブでは、もうロン・アシュトンはいない。。。。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。