言えるのは… | 姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

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いつか会えるその日まで

どうでもよいことが続きます。

またまた、

果てしなくブラックです。


Threadsでの、

松本秀樹さんの投稿から、


何となく、

インスタからThreads、

の、

流れが多くなってきたのですが、


今朝、

何気なく開けた際、


ワンさんと暮らしているかたの投稿で、

驚いたことがあります。


ワンさん、

動物病院が怖いのか、


ロビーの中では、ずっと吠えている、

鳴き止むのは診察台の上、


と、あります。


まるで、


我が家の、

同居人のニャンさんのようだ…


そんなことを思いつつ読み進めたところ、


動物病院の受付の女性、

(スミマセン、感情がモロに入る為、

以降、受付の婆、と表現します)


受付の婆に、


次に来院するときは、


口輪をつけて、


もしくは、


ドッグトレーナーに指導して貰い、

トレーニングを受けて、


そんな類いのことを言われた、

と、

ありました。


自分の順番が来る迄は、

車で待機、

等、


飼い主さんなりに、

やれることはやっておられた様子。


そんな飼い主さんに向かい、


動物病院の受付ごときが言っていいのか?


これが、

偽らざる自分の思いです。


看護士さんや獣医師さんだったりすると、

ワンさんの、

診察室での様子も踏まえた上でのアドバイス、

と、なりますので、


こういった立場のかたからのアドバイス、

それなら理解できます。


ちゃんと、資格も持っていらっしゃる…


確かに、

ワンズさんの吠える鳴き声は、


ニャンズさんにとっては怖いだろう、

と思います。


長女さんも次女さんも、


車の移動中は鳴いていても、


ロビーに入ると、

固まって身体を小さくしていた…


次女さんの週1通院の際、


ロビーの中が、

ワンズさんだらけだと、


受付で中に入るときも、

ムッとした表情で入っていたかも…


コロナ禍、

と、いう時期も重なり、


基本は、

呼ばれるまで車待機をしています。


ただ、

高度医療系の、

二次医療動物病院さんでしたので、


来院するのは、


基本は、重篤な病気を抱えた、

ワンズニャンズさんが殆ど。


かかりつけ医さんよりは、

静かだったかな…


ただ、

ワンズさんの吠える声も、


二次医療動物病院さんのロビーだと許せないくせに、


かかりつけ医さんのロビーだと許せる、


の、

これまた、感情がダダ入り状態でもありましたが…


いったん口から出た言葉は、

消すことはできない。


自分がワンさんと暮らしている、

と、仮定し、


かかりつけ医さんの受付の婆(1人、どうしても許せない女性です)に、


そんな言葉をかけられたら、


恐らく、

担当の獣医師さんにクレームはいれる、


聞き入れてもらえなければ、

かかりつけ医さんを変える、


そんなことを想像する、

病んだブラック婆ではあります。


ちなみに、

同居人のニャンさん、


この子も、

鳴き止むのは診察台の上のみ。


本当は車待機したいのですが、


ここ何回か、

ずっと、

ウンチを漏らし、

おまけにゲボし…


ウンチはともかく、

ゲボ、が心配な為、


毎回、

頭を下げて、


看護士さんにお願いしています。


長女さんや次女さんのときとは違い、


ロビーの端の端に人間は立ち、

キャリーを抱えている、

が定番になっています。


が、


先日、

その真横で、


吠え叫ぶワンさんがいまして、

飼い主さんに、

平謝りされたのですが、


ニャンさん、

それも構わず、


呼ばれるまで鳴き続けていました…


ある意味、

長女さんや次女さんより強い…


動物病院さん、

受付の人間の教育も頼みますよ、


そんな、

自分のことは棚に上げた、

勝手なことをほざきつつ、


仕事に戻ります。