どうでもよいことですが… | 姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

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いつか会えるその日まで

本当にどうでもよい愚痴になります。


TV番組に、余り出演することがない、

ユーミンがでる、


で、

家のTV全てで録画し、

夕食を取りつつ観ました。


画面越しだと、

普通に観れます。


以前も書いておりますが、


今、

通勤の電車で聴くのは、


何年か前、

精神を病む寸前までいった際に、

助けてもらった、

海外のアーティストのCDです。


次女さんとの生活で聴いていたV6は、

今も聴けず…


同居人のニャンさんとの生活が始まり、

暫くしてから、


他のアーティストの曲を聴こうとしましたが、

身体が震え始め、諦めています。


買い出し等で車で流すのは、


何年か前に、

何十回と足を運んだ映画のDVD。


音を出して流せるのはそれだけ、

からですが、


ニャンさんを、

初めて、

かかりつけ医さんへ連れて行くとき、


DVDを流したままにするか、 

の、

どうでもよいことで、

少しだけ悩んでいます。


そのときに出した結論は、


ハイシニアのニャンさんが、


里親さんが決まる前に、

万が一のことがあったら、


今、流しているDVDも、

永遠に流すことができなくなるかもしれない…


そんな、

自分のことだけを優先した理由で、


ニャンさんの通院時は、

無音、ナビ、の状態です。


初めてニャンさんを連れ、

かかりつけ医さんへ車を走らせたとき、


身体は膠着し、

色々な思いで泣きそうになるのを堪え…


ニャンさんが同乗していれば、

かかりつけ医さんへの道を、

車で走ることはできますが、


今も、

ひとりのときは無理…


二次医療動物病院さんへの通った道も、

同じ…


お子さんのひとりから、


仕事でたまに、

二次医療動物病院さんの側を走る、

建物が綺麗になってる、


そんな話しをされたことがあります。


引きつった笑いを返すのみ、で、

見に行こう、などの気持ちもおきず…


そもそも、その方向へ、

車を走らせることができない…


同居人のニャンさんに、

何かあったら、


二次医療動物病院さんの救急、

とは思っていますが、


あくまでも、

万が一、の為の、

最後の砦、のようなもの。


変な話し、

そのときは、

当人のニャンさんが同乗、ですので、


四の五の言わず、

二次医療動物病院さんへ車を走らせる…


そんなこんなの、

できないことだらけの自分は、


もしかすると、

ずっとこのままの状態で死んでいくのかも…


そんな、

どうでもよいことを、


カリカリを食するニャンさんを見つめつつ、

ボンヤリ考えています…


ユーミンは観れるのに、

DVDの、

本家本元が観れないのは何故なんだよ…


自分にそんなツッコミをいれつつ、


少しだけ、

体調がよくないニャンさんの様子を、

注意しながらの夜を過ごします…


これも少しだけ思っていること、


同居人のニャンさん、

かかりつけ医さんでの処置の結果は、

余りよろしくない…


注意しつつも、


もしかすると、

かかりつけ医さんの変更、

担当の獣医師さんの変更、


それも有り得る…


今までの自分ではなかった思いを、

心の底に抱きつつ、の、

日々を過ごします…


人間は勝手ですね…

あんなに信頼していたのに…です……


それでも、

目の前のニャンさん最優先ですので…