同じ… | 姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

いつか会えるその日まで

どうでもよい戯言になります。


何気に開けたインスタで、


保護団体のボランティアさん?だかの、

書き込みが目に入ります。


共に暮らす動物さんが亡くなった、


そんな内容です。


大切な家族が亡くなった、

その現実を受け止めきれていない、


それでも、

お世話が必要なワンニャンさんは存在し、


当たり前に、

その子達の前では悲しい顔は出さず、

お世話は続く、


ただ、

お世話するワンニャンさんから離れた、


他の作業は、

ただ、粛々と、

感情がない状態で行う、


そんな意味合いのことが書かれた投稿です。


以前の吐き出しに、


獣医師の立場のかたが、

共に暮らすワンニャンさんを亡くし、

を、書かせて頂いていたと思います。


実際の思いは、

当人ではありませんので、

わかりませんが、


感情がなくなる、


皆、

同じなんだな…


そんな、

どうでもよいことを思いつつ、


そのかたの投稿を読み終えています。


回復にどれくらいの時間がかかるのか、


どんなタイミングで、など、


本当に、

ひとそれぞれだとは思います。


次女さんを失い、

1年半近く経った自分は、


いまだ、

以前の感情は沼の底…かな…


他の動物さんを迎え、

復活できるかたもいるとは思いますが、


今、

そんな気持ちはなく…


たまに、


もし、

長女さんだけとの生活だったら、


自分は今、

復活できているだろうか、


そんなことを考えるときがあります。


長女さんが亡くなり4年が過ぎていますが、


即答で、


無理…

でした。


人間、

自分の場合は、ですが、


人間ほど面倒くさい動物はいない、

と、

つくづく思います…


長女さんも次女さんも、

自分には、

かけがえのない家族、


そうなるよ…

なのかな…


人間と一緒にするな、

と言われようが、


勝手に言わせとけ、

で、

サラっと流し、

仕事にもどります。


スミマセン、

やはり病んでいますがご容赦を…