言い方ひとつ… | 姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

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いつか会えるその日まで

やっと長い連休が終わります。


TV番組の余りのつまらなさに、

だから今時の若者はTV離れするんだよ、


そんなことすらブツブツ呟きます。


暇に任せyahoo!ニュースを開けた際に、

BS朝日の動物番組に出演したゲストと司会者のやり取りが炎上している、に目が止まりました。


実はこの番組、一度だけ観たことがあります。

地デジ番組のつまらなさに、BSに何かある?とカチカチとリモコンを弄っていた時に、

たまたまみかけました。


が、司会者(お笑いの人だろうが、名前は存じ上げず)のかたには申し訳ないですが、


コイツ、本当に動物好きなのか?の印象と、

余りの内容のつまらなさに、

最後まで観ることなく、録画番組に変えていました。


言い方は悪いですが、二番煎じの番組にはロクなものがない、の典型のような印象?だったのかな…


今日のことになりますが、

インスタを開けた際、

獣医師さんの投稿が目に入ります。


申し訳ないですが、こちらも自分にはカチンとくる書き出しの言葉を使われています。


飼い主さん家族に寄り添っていますよ、

そう仰っているのだろう、とは推察できますが、


お前は何故、そんな上から目線なのか?


自分にはそう感じる表現に思えます。


スミマセン、自分はやはり歪んでいますね…


ただ、次女さんの週1通院を通し、


高度医療動物病院系の良さも、

それとは違う面も見てきたからこその思いが根底にあるのは確かなのかな…


このどちらも通して感じるのは、


その人間が持っている、

内面から出てくるもの、

それが言葉として表れる、


その人間の本質、

人間性、ということになるのかもしれません…


そんなエラそうなことを書く自分も、

ロクな人間ではないことは重々承知の上です…


フト、

次女さんが週1通院した、

二次医療動物病院さんのトップのかたの、

上から目線に感じた挨拶文を思い出し、


やはり人間性なんだな…と思ってしまいます。


そんなロクな人間ではない自分は、


松本秀樹さんとまさはる君の特集番組を観た際、


初めておふたかたが出会った日、

まさはる君が松本秀樹さんの足に顔を乗せた様子を観た瞬間、


初めて次女さんに会いにいった日のことが目の前に浮かび、


泣きながら番組を観ていました。


器の小さい人間です…