ご覧になって下さっている皆様ご無沙汰しております
今さら6月頭の道の駅巡りを振り返ります。

北海道の檜山地方を巡ってきました!
まずは、せたな町から!!

せたな町は、旧 瀬棚町。
2005年に瀬棚郡瀬棚町・北檜山町・久遠郡大成町が
合併して出来た町です。

町名は、アイヌ語で「セタ・ナイ」 犬・川が由来と言われている。

名所は、
・親子熊岩(カントリーサインにもデザインされている)
・三本杉岩(カントリーサインにもデザインされている)
・太田山神社(道南五大霊場の1つで、ロープを使わないと登り降り出来ない程の山道) 等があります!

道の駅に向かう際、こんな感じで奇岩がちらほら。
これだけなんで残ったんだろうか??
この反対側に親子熊岩。(たぶん)
逆光で撮影出来なかったのでこちらから…
本当に親子の熊に見えるんですよ~☺

道の駅 てっくいランド大成に到着🚙
「てっくい」とはこの地方のヒラメの呼び方だそう。

小ぢんまりした道の駅であまり見るものはなかった
ですが、店員のおばちゃまが見物かな(笑)

カントリーサインを購入し次の町、乙部町へ!!

町名は、アイヌ語で「オトウンペ」河口に沼がある川が由来。

乙部町は町域全体の約80%が山林で、
町域海岸部の大半は檜山道立自然公園に指定。
元和台海浜公園が快水浴場百選に道内唯一指定。

箱館戦争の際、旧幕府軍が占拠していた蝦夷地を
奪い返す為、新政府軍が上陸した最初の地です!

北海道初のバリアフリー温泉ホテルもあります!

道の駅 ルート229元和台(げんなだい)

カントリーサインのデザインにもなっている
全国的にもめずらしい「海のプール」が名所です。

日本海をカラーブロックで囲った巨大プールで、
波が荒くても遊べるようになってます☆


お次は、厚沢部町!

町名は、アイヌ語で「アッ・サム」楡皮・のそばや、
「ハチャム」桜島等が由来となっています。

楕円形でほっそりした形、黄色で粘質が特徴の
じゃがいも「メークイン」発祥の地です!
煮崩れしにくくて、煮物に最適です♪♪

道の駅 あっさぶ
地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を使って建てられています!
暖かい雰囲気ですよ~(^^)
コロッケや牛乳ソフトが人気の「百姓屋」さん。
この隣に、名産品等を販売している特産館が
あります。広々していて品揃えも豊富です☆

江差町へ!

江差町は、「頭が・浜に・ついてる・所」
岬を意味する「エサウシイ」が由来とされています。

檜山管内中部に位置し、
姥神大神宮、いにしえ街道が名所。

また、戊辰戦争でいざこざがあり、
廃藩置県後、1年ほど青森県に属していました。
(厚沢部町も同様)

北海道民謡「江差追分」発祥の地。

五勝手屋羊羮でお馴染みの五勝手屋本舗もある。
五勝手(ごかって)は「コカイテ」波の打ち付ける場所が語源
後ろの浜に降りる事が出来ます!
江戸時代を思わせる建物なんですが、
自販機の位置がとても残念…。
町案内と公衆電話
江戸時代江差地域に実在したとされる、
とんち名人「繁次郎」像。
道の駅の後ろが繁次郎浜になっていて、
とても夕陽が綺麗でした!

道の駅から車で5分位の場所に
繁次郎温泉があります!(旧 江差温泉)

最後は上ノ国町!

日本海に臨む農漁業の町で、
道内では非常に温暖で積雪も少ないが、雨量が多い
1年を通じて風が強い地域です。

函館周辺を下之国、江差・上ノ国周辺を
上之国と称していたことが町名の由来だそうです。

「天の川」という川が流れており、
これに沿うようにJR江差線が通っていました。
川の名にちなんで、「天の川きららトンネル」
というトンネルがあります。

道の駅 もんじゅ
知恵の仏、文殊菩薩に似た「文殊岩」から。
リニューアルオープンしたばかりでワクワク♪♪
どれも美味しそうですが、
嫁恋ソフト(カップかコーンか選べます。)
丸いのは「おいり」
サクサクしたあられ菓子が乗ってます!


あっ!上ノ国と言えば!!
岩盤浴等に使用される「ブラックシリカ」は、
上ノ国町天の川上流、神明地区にしか存在、
採掘できない天然鉱石なんですよー(゜ロ゜;

通称・神宿石といわれております。


カントリーサイン達


読み方解説

せたな…「セタ・ナイ」
乙部…おとべ  「オトウンペ」
厚沢部…あっさぶ 「アッ・サム」 「ハチャム」
江差…えさし 「エサウシイ」
上ノ国…かみのくに