「盟三五大切（かみかけてさんごたいせつ）」
四世鶴屋南北 作 串田和美 演出・美術
橋之助さん、菊之助さん、勘太郎さん
「忠臣蔵」に「四谷怪談」 人も話しも入り乱れております。
妖艶で魅力的な女性を 菊之助さんが
菊之助さんの亭主を 勘太郎さんが。
ほんで、二人に騙されちゃうお侍を 橋之助さんが。
で、話しは なんたらかんたら うんたらかんたら～～～～ 複雑です
コクーン歌舞伎、舞台が平土間席まで広がり、迫真の演技の役者さんが同じ空気にいます！！
現代劇のテンポに歌舞伎の様式美があって、きれいで楽しいです～～～！！
音楽も三味線とチェロの生演奏。 両方のコラボも違和感のない音色ですー♬
すっごく面白くて、 時間があっという間でした ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
うん、勘太郎さんが とってもよかったです
ひゃ～～～～、とーっても面白くて、楽しかったです～～。
大満足～～
