☆☆④【高城れにとお邪魔しますin盛岡 (5月】 | 無題という題名のブログ

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☆☆高城れにとお邪魔しますin盛岡  (5月

 

毎月の恒例となった【高城れにとお邪魔します】、5月は岩手県の盛岡市です。

岩手県は、ちょうど2年前のももクロ祝典ツアーの時に岩手県奥州市で開催されたものがめでたくご招待されたので、自分にとっては既に“御縁”のある土地でした。

奥州市(旧水沢市)は、オータニサンの地元であり、れにちゃんおすすめの岩手のカップ麺買ったっけ、なんて思い出もありました。

 

 
 

 

 
でもって今回の“お邪魔しま“”はその奥州市ではなくて、更に北の盛岡市です。

 

 

おお、盛岡♪盛岡冷麺♪
でも行ったことはありません。
とりあえず楽天トラベルで前乗りするための宿を予約しました。
ただ、会場がテレビ局?
う〜んまたキャパが少なそうな…
今回は、より多くの方への参加の為ということで、①部、②部のどちらか一方のみの申し込みとのことです。
まぁ仕方ないですね。
でもって、ニューアルバム【イドラ】の発売記念のイベントが、日本各地で各々100名ずつ、計400名での開催と発表されまして、それぞれ
①岩手県:高城れに
②埼玉県:玉井詩織
③奈良県:佐々木彩夏
④熊本県:百田夏菜子
ということになりました。
100名じゃあ日本青年館よりも少ないんだし、秋葉原のバックステージよりも多分少ない。それに自分は過去に何万人も入る国立競技場のDAY1に落選した前歴もあるし、色々考えると当たる気がしないのですが…。
そうそう、東京キネマ倶楽部も外れたし、ニッポン放送も外れて会場の外での入れ替えでの音漏れだったし、ホントこういうの当たった試しがないんだよな…
 
でも申し込む前から外れること考えてるバカがいるかよ!ってことで、即抽選に申し込みしてみました。
 
しかも最近知り合った徳島ノフさんから、どうせ盛岡まで行けないから良かったら抽選番号を代わりに使ってくれとの嬉しい提供が♪
まあ100名だから難しいでしょうけど、でもありがたく使わせていただき、応募させてもらいました。
が、安定の落選…
しかし“お邪魔します”の方は2部に当選しました♪ 
 
 色々すったもんだがありましたが、盛岡に前乗りして、当日にホテルから1時間かけて岩手めんこいテレビに向かいます。
 
岩手山♪
 
 
めんこいテレビ♪
 
 
お昼の生放送にれにちゃん出演するのでそれを表から観ようとモノノフさんもチラホラ。
 
 
 
 
 めんこいテレビのウマ♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1部は中に入れないので表からお邪魔しますの様子を観覧。
でも音はほとんど聞こえない…
でも歌の時はカラオケの曲が聞こえて、かろうじてれにちゃんの歌声も聞こえました♪
 
ここで1部に起きたももクロの、kwkmさんがいる現場らしい出来事をひとつ。
表から中の様子をみんなで観覧していたら、通りすがりの中学生が3人、自転車で通りました。
どうやらこの人だかりが気になる様子。
タカノフさんのひとりがその中学生達に声をかけて「ももクロの高城れにちゃんがいるよ。ただで見れるよ」とと手招きしました。
興味を示した彼らが戻って来て、中の様子を確認。
そうしたらなんか成り行きで中に入ってこいということになり、気づけばその中学生3人が中に招かれてステージ上でれにちゃんと話してる〜(笑)
でもって、記念にれにちゃんと記念写真まで写してもらえて笑顔で帰っていきました。
その間ひとりはずっとヘルメット被ったまんま(笑)
なんかももクロ運営の懐の大きさを感じました。
 
そして1部と2部の間にkwkmさんが表に出てきて焼き芋買ったり周りのモノノフさんと話したりと相変わらずな現場にホッコリ♪
れにちゃんも中から外のモノノフさんに、身振り手振りで色々伝えてくれ、ホントにホッコリ♪
ここで一部のノフさんから、お邪魔しますの2部に参加すると、イドラのイベントに間に合わないからなんとかしてくれ的な要望をkwkmさんに直訴していたらしいのです。
詳しくはわからないのですが、その訴えを聞いて何やらしてたのかな?
途中抜けるとか?
kwkmさんが話を聞いていました。
 
あとはお邪魔しますの1.2部の参加権もなくてイドラのイベントにも行けない人に救済措置で、急遽立見席を設けていたりとあいかわらずモノノフファーストな対応をしてくださるkwkmさんに再びホッコリ♪
 
お邪魔します自体はいつもと同じように入場の整理番号をランダムで当てて、当たった人はれにちゃんに曲をリクエスト。
その曲の思い出をれにちゃんに伝え、れにちゃんがその人の為だけに歌ってくれ、それをあたたかく見守る、という流れでした。
 
ここで今回特筆すべきことを書きます。
2部に当てられてステージにあがったタカノフさん、今年の春の一大事のシャツを着ていた方でした。
しかしどうやらいわゆる古参な方でして、なんでも「笑顔がいちばん、れにちゃん」のフレーズを考えて定着させた方のようです。
以前ソロコンの時には「れにちゃんイェイ」の生みの親とも言うべき方がこられていて、れにちゃんも懐かしく話していましたが、どうやらこの方も並々ならぬ思い出をれにちゃんは持っていたようです。
まだももクロに握手会があった時代、れにちゃんの列が途切れないようにと何度も並びなおしてくれたり、将来について不安に感じ、挫けそうになっていた時に、れにちゃんを励まして支えてくれた方のひとりだったようです。
そんな感謝の気持ちと共に、当時の想いをしみじみ語るれにちゃんの話を聴いて、矢島さんまで泣き出す始末。
それに余計な茶々を入れるMARICOさん
 
 
でもここでそれに影響されてかkwkmさんまで涙😢
 
やはり当時の色々大変だったときのことを思い出したんでしょうね。
 
そういえば今回ステージに上げられた方にはれにちゃんからニックネームを付けてもらっていましたが、この古参のKさんに対してはニックネームを付けず、Kさんは昔からKさんだからときっぱりと話していたのも印象的でした。
 
終わった後にお見送りをして各自バラバラになりましたが、そのときにそのKさんには一言ご挨拶出来れば…と握手と共にお礼を伝えさせてもらいました。
Kさんは「いや、同じヲタ同士ですから」と謙遜を。
貴重な体験でした。
 
盛岡の駅に向かおうとすると、先程の中学生に声を掛けていたモノノフさんが同じ方向だったので、お声をかけて途中まで情報交換を。
どうやら仙台の方のようで、SNSを交換して、再会を約束して別れました。
 
でもって今回少し反省すべき点を。
1部の中学生の乱入の出来事があった時、自分は当事者ではなかったのですが、成り行きを見て大笑いして少しはしゃいでしまったんですが、やはりそれをあまり快く思ってられなかったモノノフさんもいたようです。
うん、反省。
少し騒ぎすぎたかな、と。
でもあのときの中学生達にとっては一生忘れられない思い出になっただろうし、あれはあれで良かったとは思うのです。
 
そのことに対して否定的なコメントを見て反省したのですが、それを読んだとおぼしき地方のノフさんがまた反論しているのを読んで、その意見もわかるので、う〜んと頭をかかえます。
モノノフと言っても各々色々で、スタダの他のアイドルと掛け持ちしている人もいるし、自分はなるべく他のノフさんとは友好的に仲良くしたいと思って色々話しかけてもいます。
なので“地方だから”とか“関東だから”とか関係なくモノノフはモノノフだと思うんですけどね。
 
それにこちらから話しかけてきっかけができてもその時の対応や態度を見てあまりフレンドリーじゃなければ次からは現場で見かけても話しかけないようにしてますし。
 
まあ人は人、自分は自分なので、これからもずっとれにちゃんを、ももクロを応援すると思います。
そしてトミタ栞さんだとか森尾由美さん、伊藤蘭さんも変わらず好きなんだろうなと思います。
 
 
ちなみに、会場はテレビ興味のスタジオ内に並べてある椅子席だったゆですかま、定員100名のところ、整理番号が…
 
 
最後!
また桃神様に選ばれてる(笑)
 
盛岡も楽しいお邪魔しますになりました〜♪
 
 ここまでのお邪魔します
 

第1弾:新潟県糸魚川市①❌☆フォッサマグナミュージアム⭕②⭕

第2弾:広島県廿日市①❌→⭕1.5→⭕②❌

第3弾:滋賀県東近江市①⭕②❌→⭕☆太郎坊宮⭕

第4弾:岩手県盛岡市①❌②⭕③イドライベント❌

 

 

 

 

《追記》ーーー

岩手めんこいテレビの情報番組【サタデーファンキーズ】のアナウンサーの西島芽さん、お綺麗な方でしたが…

 

 
 
 
ガッツリモノノフさんでした♪