○伊藤蘭50周年記念ツアーSTARTED FROM CANDIES@日比谷野音 | 無題という題名のブログ

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10月21日に日比谷野外音楽堂で開催された伊藤蘭さんの50周年記念ツアーのファイナルに行ってきました。
実は鹿児島で開催されるサツマニアンヘスと日程が被っていた為、ももクロがヘスに出ないと決まるまで申し込みを控え、ほぼ確定してからの申し込みとなりました。
そのため通常席は1度しか応募チャンスに恵まれず、落選⤵️
その後の一般申込でかろうじて立見席でチケットを確保しました。
てことで、京浜東北線で途中山手線に乗り換えて有楽町駅へ。
そこから徒歩で向かいます。
 
途中せっかくなので、ニッポン放送を経由して行きました。
 
ももクロちゃ〜ん♪
 
 
 
道路越しに江戸城のお堀。
 
 
日比谷公園。なんだかガーデニングのイベントやってました。
 
 
 
でもって日比谷野外音楽堂に到着。伊藤蘭さんはデビュー50周年ですが、この日比谷野音は100周年なのだそうです。
 
 
 
野音前はファンで賑わっていました。
お揃いのハッピ、ハチマキをした応援隊の方々♪
 
 
待機列ができましたが、自分は後方立見席の為、待機列は更に後ろのエリアです。しかも整理番号順なので、列というよりも待機空間みたいな…。
 
一般席の待機列の方々が入場後に後方立見席も整理番号順に入場します。
とりあえず上手側の柵のところを確保しました。
まあ申し込んだのが遅かったから後方立見席しか取れなかったんで仕方ないのですが、野音自体は坂になっているものの、一般席の最後列と後方立見席とは段差が無いので、最後列の人が立ち上がるとほぼ前が見えません。
しかも自分のエリア前の席のおじさんは、なかなかの高身長…。
しかも曲にあわせて身体を左右にフリフリ…。
そのフリフリを避けるようにステージを見ようとすると、更にもう1列前のおじさんが腕をアゲアゲ、身体をフリフリ…。
やはりオールドファンが盛り上がるキャンディーズパートでは、ステージを観るのは困難でした。
まあ仕方ないです。
でも、ソロになってからのアルバムの中からもそれぞれ何曲かずつを歌ってくれ、その時は皆大人しく座ってくれたので、しっかりと拝見できました。
そして、普段はももクロのライブに使っているこの赤のペンライトを持参。
 
 
この細めのペンライト、普段は笑一笑の時に4色で使っています。
蘭さんのイメージカラーの赤♪
 
立見席であまりステージが見えない分、それでも出来る限りのライブを楽しみました♪
 
今回特別ゲストがあって、それが奥田民生さんとトータス松本さん。
『春になったら』を3人で披露してくれました。
素敵な曲ですね。
 
そしておそらくツアーの中でも日比谷野音ならではのセトリで締めくくりました。
スーさん…。
 
 
 
そしてお客さんに再会の約束をして、お互いの健康を気遣う挨拶をして蘭さん退場。
 
あいかわらず素敵なライブでした。本当にありがとうございます!
ももクロにも、この伊藤蘭さんと同じ位の年齢になっても、今と変わらず元気にステージ立っていて欲しいな、とも思います。
 
長生きしないと。
 
夜の銀座方面。
 
軽くなんか食べて帰ろうかとも思ったんですが、どこも混んでいたので大人しく帰りました。
.ディナーショーはちょっと無理ですが、また次に蘭さんのコンサートがあれば行きたいですね。
 
 
お土産に買ったパンフレットとハートのエースのキーホルダー♪