☆☆その2〜週刊プレイボーイ | 無題という題名のブログ

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高城れに写真集(水着アリ)発売への前哨戦として、いよいよ週刊プレイボーイにグラビアが載ることとなりました♪

 

しかし…

以前にも書いたかもしれませんが、我が街十条には書店がありません。過去には富士見銀座に2店、十条銀座に2店、駅前に3階建てで1店、東十条に1〜2店あったと思うのですが、今となっては全て閉店ガラガラ…

かろうじて駅チカにBOOK OFFがあるだけになってしまいました。

なのでいつものように赤羽まで行って購入します。

 

でもって手に取り購入〜

…えっ!今WPBって1冊600円もすんの?

 

いや3冊位買っちゃおうかと1000円用意したら、足りないじゃん💦

 

仕方ないので10000円払って2冊買いました。

 

 

今回の写真集はタイで撮影したとのことで、水着とは別にこんな写真も〜♪

 

 

おお、菩薩や〜

菩薩様や〜

 

なんか名古屋行ったときの、ドラマ【彼女が成仏できない理由】のロケ地、ミャンマーの仏塔を思い出しました。

 

 
ここ、結構駅から歩くんですよね。
 
一応ちっちゃいちゃぶ台持ってみた♪

 

でもミャンマーとタイはお隣さん同士なので、やはり色々文化も似ているところもあるんでしょう。

ちなみに私の記憶が確かならば、タイでは“ムエタイ”ですが、ミャンマーでは“ミャンマー・ラウエイ”と言う徒手格闘技があり、これは古式のムエタイとも言うべき“ムエカッチューア”とほぼ同じもので、古来この両国間でこの格闘技を用いて争っていたらしいのです。

 

そしてタイではムエタイのことをタイ式ボクシングと言い、通常のボクシングを国際式ボクシングと称するようです。

 

話はそれましたが、実はここでロケ地がタイ→ムエタイネタ というのは後に意味を持ってくるのです。

実は写真集が発売されることが決まったとき、出版社を聞いて(これはいわゆる接触イベントあるかも…)と、微かな期待がありました。

よく神保町の書泉グランデとか秋葉原の書泉ブックタワーなんかでその手のイベントをやっているのを知っていたので、集英社ならやるかも…と期待が膨らみました。 なのでソロコンの“30祭”で申し込むと、もれなくサイン入りのお写真がいただけるとのことでしたが、ここでは欲張らずに1冊だけの購入にし、密かに待ちました。

 

そうこうしているうちに、遂にWPBの表紙に登場です♪

 

 

こちらは高城れにちゃんのInstagram〜💜

 

 

おおおぉぉ…

ぜひぜひお手に取らせていただきますとも💜

てことで、前回はグラビアでしたけど今回はいよいよ表紙〜♪

さっそくいつもの赤羽の書店へと

 

 

こちらは購入するなりすぐにビニール袋に入れて保存版〜♪

 

もちろん2冊購入〜♪

 

 

…では足らず、3冊目購入〜♪

 

いやだって単独で表紙ッスよ!表紙!

この頃に比べたらもうどんだけ嬉しいかったらありゃしない!

 

いやこのときも買いましたけど、買いましたけども、これはなぁ…

 

でもそんな『飛び道具』で『ネタ要員』なタカさんも大好物なんですけど(笑)

 

でもっていつも思うんですけど、同じ本をレジに持って行って会計しようとすると

「同じ本ですけど大丈夫ですか?」って訊かれるんですけど、

大丈夫です!

こちとらわざわざ同じ本確認して、なるべく他の人に読まれていなさそうな綺麗な本を選んでレジまで持って行ってるんだから、いいんです!

 

でも3冊目は別のお店で買いました。

 

そしてこの頃だったかな?もっと前だったかな?

オンラインでのサイン会が発表になり、(あぁ…仕事中だからオンラインは参加出来ないや…)となり、続いて対面でのサイン入りの写真集のお渡し会が発表されたのは。

 
普段だと日曜日は仕事なんですがその日はちょうど休み♪
まあたとえ仕事でも休むけど。
 
でもどうやら1冊はお渡し
3冊はポスターにサイン
5冊はその場でサインの入った本に名前を入れてくれてお渡し
 
とかなんとか♪
 
 
同じものを複数購入して握手会させたりする、いわゆるA〇Bの握手会商法というものにはどちらというと自分は反対派なのです。
よく近所の雑貨屋に〇KBの同じCDが何十枚も山積みされていて、5枚100円とかって売られているのを見たことがあって、(なんだかなぁ~)と思ってしまったので。
でもこの場合は違うのです!
あの憧れの菩薩、高城れに様と直接お会いできて手渡しで写真集を受け取れる権利、このことに価値があり、その権利を得た者には特典として写真集もいただける!しかも複数冊!
 
…ええ、モノは考えようです。
 
しかも単なる手渡し会ではなく、なななんと希望者にはタイキックをお見舞いいただけるですと!
 
おお!
 
ただこの場合のタイキックというのはいわゆる臀部(お尻)を蹴る、いわゆる日テレのお馴染みの番組から派生した用語で、本来のタイキックというのは、私の記憶が確かならばいわゆる下段蹴り(相手の脚部を蹴る)のことだったはずです。
これはベニー“THE JET”ユキーデの書いた【実戦 フルコンタクトカラテ】という本に載っていました。
なのであえてここではタイキックと書かずに“ケツキック”と称します。
 
写真集のロケ地がタイだったので、お土産としてムエタイパンツを買ってきたれにちゃん、そのムエタイパンツを穿いて希望者にはお尻に蹴りを見舞うという(笑)
 
これは是非とも食らいたい!
 
じっと申し込みの時を待ちました。
 
 
でもってこれ、ただ単にお金払って蹴ってもらえるものではなく、もちろん人数制限もあるのです。
これは戦いです!
 
その話は後ほど…。
 
 
続いての週刊プレイボーイネタは、クリアファイル付きの増刊号です。
勿論こちらも表紙~♪
 
 
こちらはれにちゃんのInstagramより~
 
 
 
 
仕事でバタバタしていて出遅れましたが、いつものように赤羽へ~
いつもの書店は既に売り切れており、別の書店に行くと
「あ、ちょっと待っててくださいね」と対応してくれたので、ここで手に入る♪と思っていたら
「あれー」「おかしいな」
「えー全部売れちゃったかな?いや昨日までたくさんこのあたりの棚に並んでいたんですけどね…」
 
 
ああぁぁ…仕方ないです…。
そのまますぐに池袋の大型書店まで行きました。
 
大きすぎるので、雑誌や書籍の在庫の有無や、並んでいる棚の検索をして…
 
おお手に入れた♪
ウキウキとして帰ろうとしたら~
 
写真集も発売日前日でしたけど棚に並んでいました♪

 

 記念にパシャリ📷

 

でも観るのは(購入するのは)ガマンガマン…。

 

帰宅すると、30祭のときの案内で購入した写真集が届いていました。

サイン入りの生写真が付いているとのことですが、まだ中開けられないのでそのままです。

 

次はいよいよご対面です♪

 

つづく