いよいよ第2回目の放送~♪
の前に、前回の第1回目で気づいた点やら備忘録を詳しくネタバレ。
とりあえず第1回目の再放送終わったらネタバレ有りの感想書いてもいいかな、と。
まず、ミャンマーの少年エイミーが夢の国日本で漫画家になる!と決めた漫画が宙文社の週刊少年ダッシュ!8月23日号33号に特別読切49pで掲載された『炎剣のセツナ』、作者はタカナシレイ先生。
エイミー君が住むことになった事故物件のアパートの名前が南貝荘(なんかいそう)→何か居そう(笑)
こちらは小鳥 遊玲(コトリユウレイ)先生が描いたという『氷の武将』。留学生のエイミーが大好きな漫画らしいのです。
はたしてこれも『隠れももクロネタ』なのか?(笑)
そしてここでエイミー君が単行本を見て「コトリユウレイ先生」と話してるんですね。
え、ユウレイ?幽霊(笑)
でもミャンマーでの少年エイミー君が持っていた雑誌には「タカナシレイ」と書いてあったのですが、これ、デビュー時には本名「小鳥遊 玲(タカナシレイ)」を名乗って、売れてきてから「小鳥 遊玲(コトリユウレイ)」に変えたのかな?と深読みしたのですが、この答えは第2話で。
そして第1回目放送分の『隠れももクロ』~
①エイミー君の住んでいる(玲ちゃんが取り憑いている)アパートの部屋の押し入れのふすまの貼り紙がTDFカラー
同じアパートの住人のドアに4色のクローバー
更に廊下に置いてあったのが、象のじょうろとマトリョーシカ!
でもこれはなあ…違うかな?
で、今回いよいよ第2回目♪
こちらはネタバレ書かずに単に感想を。
少しずつ高城さん演じる小鳥遊玲ちゃんのことがわかってきました。だんだんとエイミー君との疎通もできてきて、いよいよ面白くなってきました。そして新たな登場人物も出て来て、この人達はいったい小鳥遊玲の何者なのか?と更にわからないことも。
そしてコトリユウレイ先生の謎も判明(笑)
物語第1話の冒頭、錨に繋がれて深い海に沈んでいく玲ちゃんの模写が、ここにきて色々と憶測を…。
ネタバレの感想は第3話の時にでも。
毎週土曜日が楽しみです♪