1933年の作品のリメイク版です。
この作品は1933年のオリジナル作品と少しストーリーを変えています。
1933年のオリジナルは映画の撮影クルーという設定でしたが、今回は石油会社が油田を探していてコングのいる島を探したという流れです。
時代背景も、製作された1975年の現代という設定になってます。
【ヒロインのドワン（ジェシカ・ラング）】
【島の原住民】
【コングに生贄】
【コング】
【ドラミング】
【敵の大蛇】
【とりあえず口は裂く】
【アメリカに連れてこられたコング】
【ちなみにこれ、実物大（12.2ｍ）のコングだとか】
【望郷】
【今となっては…な貿易センタービル】
【とりあえずビル登る】
【最新鋭のヘリコプター】
【来るやつは落とす】
【落ちて他界】
今回のコングはリックベイカーという特殊メイクのメイクアップアーティストが演じていたそうで、どうりでコングの瞳に気持ちが入っているわけだ！と納得。
ただし捕まえたコングをニューヨークでお披露目するシーンは等身大ロボットだそうです。
コングとヒロインの間に芽生えた絆が製作当時物議をかもしたようですが、自分は嫌いではないです。