毎度のことながら昨夜は
なんであんなに怒鳴ってしまったんだろう
あんなに脅すようなこと、傷付けることを言ってしまったんだろう
なんで
なんで...
とわかっていることなのに、感情的になったところで後味が悪いのはわかっているのに、こんなことをただただ半分フリーズしながら考えていました
長男はどんなに恐かっただろうと...
自分がしたことだし、胸を痛めたところでだったらやるなでしかなく
長男はというと...
わたしが泣いて話したのが衝撃?だったようで...
泣いて話すわたしにただただ「ごめんね」と謝り、わたしも長男も落ち着いたあと、自分の机で何かしてると思ったら
ままにおこんない
と書いた紙をあちらこちらに貼っていました
“わたし(ママ)に怒らないで”
ではなく、怒るなとは言わないけど、普通に気持ちを話してほしいと伝えたつもりなのですが、長男はわたしの話をきいて、こう決めたようです
1番反省すべきなのは長男よりわが子が自分の思い通りにならないことで感情的に怒り狂ったわたしなんですけどね...
それでも、長男なりに何か感じとってくれて良かったなと...正直思います。
でも、本当、今回のようなことはもう二度と繰り返したくないです。
以前も感情が抑えきれずに怒ってしまったときにこのままじゃだめだと、漢方(抑肝散)を自宅に常備したりしてるのですが...目につくとこに置いておこうと思います。
あとはもうどんなに長男が突っかかってこようと自分を抑えきれなくなる前に距離を置く
夫がいるときはたまにそうやってるのですがわたしと子たちのときにもそうやっていこうと思います。
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こうやって、人として、親として、反省はするけれど、反省と愛情はイコールにはならなくて、長男が可愛い❤という感情があるかというとそれはまた別の話
母である自分を好きになれない限り、愛情はこのままなのかもしれないし...人並みにわが子(長男)を可愛いと思うのはもっとずっと時間がかかりそうな気がします。
それでも、長男には幸せでいてほしいし、傷付くようなことから守ってあげたいとは思います。
むずかしいです、ほんと。
とりあえず、当面は怒り狂わないことを目標にして長男と向き合っていこうと思います。(たまには向き合いすぎずに逃げつつ)