鮭のミックスペッパーパン粉焼き
旬がやってきました!!
鮭!(-^〇^-)
本当においしいですね☆これからどんどん旬を頂いていきます♪
今日は、ムニエルが定番となりつつある鮭を少し食感を変えて作ってみました^^
表面はサクサク、パリパリ☆
中はホクホク^^イイ感じでおいしく頂きました!
材料は、生鮭、塩、ミックスペッパー、パン粉、パルメザンチーズ、小麦粉、卵、オリーブオイル、バター、にんにく
パン粉にパルメザンチーズ・ミックスペッパー(赤・黒・緑)をお好みでいれ、よく混ぜます。
卵は割ってよく溶いておきます。にんにくもスライスしておきます。
鮭は適当な大きさに切りつけます。(今回は直角に切ったほうがイイかと思います)
鮭全体に塩を振ります。
皮には小麦粉を、身のほうには溶き卵をつけてパン粉をまんべんなくつけます。
フライパンにオリーブオイルと少量のバターを入れて、中火で皮から入れてふたをします。
皮に程よく焼き目がついたら、ひっくり返してそこへスライスにんにくを入れてふたを閉めパン粉の方を焼きます。
時々爪楊枝で刺してみて、刺した爪楊枝が温かかったら全体に火が通ってる証拠です。
火が通ったらお皿にあけて、レモンを添えて出来上がりです♪
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ライスサラダ
今日の一品は余ったご飯うを少し使ってサラダにしました☆
自宅にも少し作ってもって行きましたが
好評が良くて、ペロリンちょでした。
(妻は、のりを巻いて食べてました。もしかしてサラダじゃない?)
簡単なのであまったごはんなんかでやってみたらいかがでしょう
ごはん、アボガド、マグロ、かいわれなんかを適当に用意します
ごはんは水でよくねばりを落としておきます
ドレッシングですが、マヨネーズに米酢と黒胡椒・塩・砂糖を混ぜます
ごはんにドレッシングをよくあえます
さらに適当に切ったアボガドとマグロをかるくまぜます
(まぜすぎるとアボガドがつぶれて”みどりごはん”になってしまいます)
飾りにかいわれや素揚げのレンコンなんかをのせれば完成です。
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尾畑酒造 「与三作 純米大吟醸原酒」
地酒王国・新潟の中でも佐渡の酒は大自然に恵まれ、育まれた力強さを持っています。
元禄年間より続く尾畑酒造は史跡の里に位置し、小佐渡山脈の良質な伏流水を使用しています。
また全国でも稀になってきた蔵人泊り込みでの丁寧な手造りの伝統を守り、淡麗な中にもやわらかな米の
旨味を感じるお酒を醸し続けています。若き杜氏が醸す佐渡の地酒「真野鶴」をお楽しみ下さい。
尾畑酒造の工藤賢也杜氏は、現在34歳の若さながら全国新酒鑑評会で5年連続金賞を受賞中の
若き名杜氏です。
また工藤杜氏の醸す「真野鶴大吟醸」はエ-ルフランス航空ファ-ストクラス機内酒として採用されてい
ます。(フル-ティ-な香りとすっきりとした味わいが特徴)
さらに真野鶴(尾畑酒造)は県内や国内に留まらず、遠くアメリカ・フランスをはじめ海外にも輸出され、日
本酒の美味しさを伝えるともに日本文化の素晴らしさをも発信し多くの国々の方より支持されております。
この一本は穏やかな香りと柔らかな口当たり、切れの良さ。
蔵人栽培米を磨きあげ、贅を極めた純米大吟醸を、
その豊かな風味を損なわないように氷点下5℃で
一本一本大切にビン貯蔵した逸品です。
上の画像からご購入も出来ます↑
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切り昆布の炒め煮
今日は、切り昆布を使った田舎料理です。
切り昆布は、歯ごたえがよいのであまりいためすぎない方がいいですね。
これは酒の肴やゴハンのおかず、どっちにもイケます^^
携帯で急いで撮ったのでちょっと画像がイケてません m(__)m
材料は
切り昆布(生) ・・・・・1パック
豚ひき ・・・・・50g
うす揚げ ・・・・・1枚
しょうが ・・・・・ひとかけ
ごま油 ・・・・・適量
酒 ・・・・・大3
醤油 ・・・・・大1
だし汁 ・・・・・大1
砂糖・塩 ・・・・・少々
白ゴマ ・・・・・適量
1. 切り昆布は適当な長さに切り、しょうがは千切りにします。
うす揚げも適当な大きさにきっておきます
2. 鍋に薄くごま油をひき、しょうがと豚肉を中火で炒めます
3. 豚肉に火が通ったら切り昆布をいれてさらに2~3分炒めます
4. 3に酒をかけてアルコールをとばしたら醤油・だし汁をいれて
砂糖・塩で味をととのえます
5. 強火で汁がなくなるまで炒めます。途中でうす揚げもいれます
6. 最後にごまをふりかけてて出来上がりです。
あさっては休みなので実家へ遊びにいってきまーす☆帰ってきたら必ず皆さんの所へおじゃましまーす
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