久須美酒造 「亀の尾」
創業1833年、久須美酒造のある三島郡和島村は、良寛が晩年をすごした「水よき緑の里」としても知られ
ている米作中心の農村です。蔵の手前には「亀の尾」の水田が広がり、その特徴である長いノギを銀色に
輝かせて、たおやかに実っています。ご存知の通り、この「亀の尾」という酒米は、「清泉」の名を全国に知ら
しめた「亀の翁」という純米大吟醸に使われている酒造好適米です。
1980年代、現当主「久須美記廸氏」がまだ若き専務であった時代に、「昔飲んだ「亀の尾」で造った酒の味
が忘れられない」という越後杜氏の長老「河井清氏」の話を聞いて、県の農業試験場から僅か1500粒の種
籾を入手。その後、自家田で栽培に成功し、その米で造った清泉「亀の翁」という純米大吟醸を世に出した
事で一躍注目の集めることになった蔵元です。
この亀の尾は久須美酒造の社員を中心に栽培した名酒米「亀の尾」を掛米に、
麹米は山田錦をそれぞれ55%まで磨き
あげ、低温でゆっくり醸した純米吟醸生貯蔵酒です。
なお麹造りには、麹蓋を使用しています。麹蓋は、全国の蔵元が蔵の名誉を掛けて酒造技術を競う清酒鑑
評会に出すためにごくわずか仕込む大吟醸酒を造るときに用いる麹造りの特別な道具です。
このお酒は本当に呑みやすくおいしいお酒です。世間では幻の酒とまで言われる一本です。
上の画像からもご購入できます。
ミートオムレツ パスタとともに
今日の一品は少し子供が好きな一品です^^
クルクルのパスタとオムレツの中にミートソースを入れてあるものです。
半熟の卵とミートソースが絡んでパスタとなじんでよく合うんですよ♪
ミートソースは少し大人な合わせてあるのでワインなんかにはもってこい!なんです☆
食べる時は全部ぐちゃぐちゃにしてチーズとタバスコをかけて食べます^^
材料は、卵、ミートソース、トマトソース、パスタ (フジッリ)、塩です。
今回ミートソースは市販用を使いました。ただ甘いのでそこに赤ワインと牛ひき肉とタマネギとローリエを追加して煮込んで大人味にしてあります。
トマトソースも市販のものでけっこうです。今回ボクはにんにくとタマネギのみじんにミニトマトをつぶし入れて煮込んで最後に塩コショウで味をつけたものを使いました。
パスタを茹でます。タップリの沸騰したお湯に塩を入れて茹でます。
その間にオムレツを焼きます。フライパンに多めの油をひいて中火で卵を流します。やさしく卵をかき混ぜながら半熟にします。
そこの真ん中にミートソースを入れて包んでいきます。
全部くるんだらお皿に盛ってトマトソースをかけます。
パスタも茹で上がったらよく水をきってお皿に一緒に盛って出来上がりです♪
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東北サファリパーク
今日は休みだったので朝から気合をいれて福島県にある東北サファリパークへ行ってきました。
新潟から磐越自動車道で約2時間半、二本松というところにあります。
殿は朝から興奮気味で
「ライオンとかゾウとかいるかな~!!」
「餌もあげられるんだよね^^」
なんて感じです。
さっそく入園するとそこには沢山の動物が出迎えて。。。。。
囲まれた・・・・・
「!!!!!」
(°◇°;) 噛んでるよね・・・・・
自家用車で入ったのですが、なんと餌ほしさに車を齧ってしまってるんです^^;
子供はあんなに興奮していたのにただ唖然。
餌も妻が全部あげ、しまいには餌を全部投げてしましました^^;
(@_@;)それにしたも顔デカッ!!
こんなまん前に来られたらビビリますよね^^
まぁそれでもウサギやサルとブタのショーではかなり楽しかったみたいで、
「また行こうね♪」
だって☆
疲れました~!!今日は☆
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TEMPURA ROOL
今日は試作品を作りました!!(*^-^*)
ロールをてんぷらにしました。何度か雑誌やテレビで見たことが
あったんですけど初めてつくりました。
(少し見えづらいですけど薄く衣がついてます)
試食をしてみたらとってもおいしかったです (T▽T)
外側はパリッとしていて中は酢飯の風味が残って、
食感がけっこう新しい感じでした。
妻は「うん、おいしい♪(^~^)」
殿たち「うん、うん・・・」
評判がよかったので今度商品として出してみようかな☆
材料
酢飯・・・100g
ゆかり・・・適量
中太巻用のり・・・1枚
アボガド・・・1/4個
かにかま・・・2.5本
小麦粉・・・少量
かたくり粉・・・適量
☆作り方☆
酢飯とゆかりを混ぜます。
マキスにラップを巻いてその上にのりを敷いて、酢飯を薄く延ばします。
手前に材料を置き、巻いていきます。(巻き終わりが下に来るように巻きます)
両脇が崩れないようにしっかり整えて、
小麦粉をまぶして、少しゆるめな水溶きかたくり粉にくぐらせて175℃の油で1分くらい揚げます。
好みの大きさに切りつけて出来上がりです☆
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菊水酒造 「純米大吟醸 知命」
最近購入した一本です。最近は暑かったせいか、酒と一緒に酎ハイとビールをよくのんでました。
一升瓶の純米大吟醸ながら価格は破格!!酒好き消費者にはたまらない一品で即購入。
酒造さんのコメント
菊水からお客様へ感謝企画商品の第二弾。永年菊水を支えてくださったお客様への感謝を込めて、前回
の大吟醸酒に続き、今度は純米大吟醸酒を画期的な謝恩価格で販売。
吟醸とは、吟味して醸造した酒の意味で、国税庁の「清酒の製法品質表示基準」では、とくに原料米の精米
歩合を50%以下にまで高め、固有の香味・色沢が良好なものを大吟醸として分類している。
酒質は穏やかな吟醸香をともなう軽快な飲み口で、純米ならではの旨味たっぷりの芳醇な味わい。酒通向
きの一本。
商品名は菊水法人設立50周年と関連づけて、孔子の論語中の「五十にして天命を知る」から引用し、「知
命」と名付けた。
とあります。
わたしの感想。さすが菊水さんだけあって辛口な味わいにはう~んとうなってしまうほど。
純米大吟醸だありながら精米歩合が50%なので特別純米酒といったほうが納得な味わいです。
しかしながら呑んだあとの口当たりの柔らかさとまろやかさはイイ感じです。
冷して呑んだほうがおししくいただけました。
この値段でこのうまさはやはり買い!!です☆
上の画像からご購入も出来ます。
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出し巻き玉子とししゃもフライ
(^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^)
今日の夕飯の酒の肴は「ししゃものフライ」と「出し巻き玉子」です^^
最近はじめて出し巻きがお酒に合うんだなと思いました(遅すぎ。。。)
殿たちのリクエストもあって、これになりました。
ししゃもは、全体に小麦粉をまぶし、とき玉子をくぐらせて、パン粉をつけたものです。
出し巻き玉子はふんわりとだし汁が玉子に十分含んで、食べた瞬間に口の中にあふれ出ます☆
レシピは以前に作ったものがありますので参考にしてみてください^^
今日は上の記事のお酒で頂きました~(*^Q^)c[]
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