速攻、ラインもブロックして
連絡先も消しました。
記憶からも消しました。









それどころではなく、
本当に体が辛かった、
コロナにかかってしまってたらどうしよう、
職場の人とか迷惑かけることになったらどうしようと。








そんな時に、
最初に仮交際に進んでた人から
ラインが届きました。
3ヶ月ぶりの連絡。







「元気してる?」とそれだけ。






「元気じゃない、発熱した、コロナかも」






と送ったら、







速攻で
「大丈夫? 何度あるん?」
「病院連絡とれた?」
「なにか、持っていこうか?」










と。
もう感動。
大丈夫?って一言やん。
まじで、この自分と同じ感覚に、感動した🥲






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もう、絶妙なタイミングで
泣きそうなりました。









私はというと、
翌日にやっと病院、保健所と連絡がつき、
コロナの検査をうけて、陽性になりました。
そして、ホテル療養になりました。









(あー、コロナ禍明けてから、
あの頃のこと思い出すと、
世の中、本当に大変だったんだ。)











そして、ホテル療養になったものの、

5日間は熱が下がって上がっての繰り返し、
死んでました。










連絡くれた彼は、心配してくれて、
「ご飯食べれたか?」

「寝れたか?」連絡をくれました。
私も今日食べたご飯を写真で送って

「生きてるよ」とやりとりしてました。









ホテル療養も明けて、落ち着いたころに






「快気祝いに、ご飯行こうか!」






とお誘いを受けました!






友達として、
ご飯行くことになりました!