関東圏の公立高校の合格発表の時期ですね。
都立入試は甥っ子が受験生だったので気にしていましたが、私立で内定もらってるので公立はチャレンジ校を受験する、先生にも無理だと言われたが受けてみるという、本当のチャレンジ受験だった。
同居している母からの情報だと、塾はいっているがYouTubeずっとみてる、とか夜中に雪だるま作りに行ったとかザリガニをバケツいっぱいとってきた、とか、とにかく勉強をあんまりしていない様子だったし、試験当日も落ちたー!って元気に?帰ってきたので、まあ、私立いくしね、とそんなに期待してないかんじだった。
ところが、合格した🌸と報告が!
ネットで偏差値を調べると息子の高校とあまり変わらないレベルで進路先も「進学校」と堂々といえる実績がある。
親もまさか合格するとは思わず、出かけていて、
おばあちゃん(私の母)と結果をみたそう。
甥っ子は飛び上がって喜んでいたと。
本人に電話してお祝いを伝えると、
倍率が低かったら合格できた、成績は最後の方で合格したから、入学してから大丈夫かな?と、ちょっと不安そうだったので、入学順位は関係ない!入ってからいくらでも追い越せる、(息子をみてみよ)と話しました。
ザリガニとったり雪だるまを夜中に作ったりしている能天気そうな甥っ子も、思うところはあるのだなぁ、と成長を感じてあたたかい気持ちになった。
そして部活の先輩たちの進路先情報が入ってきた。
あれだけ部活や学校のイベントに盛り上がっていたにも関わらず、それぞれいきたい大学に合格できたようで🌸
その中でも驚いたのは、部活でいちばんちゃらんぽらん(失礼)のイメージの先輩が、MARCHに合格したという、、、
いろいろ受けてそこしか合格できなかった、他は全落ちだよー、と話していたそうだが、いや充分だろ
部活、遊び、恋愛と高校生活を謳歌した先輩がMARCHに合格できたのだ。まんま進研ゼミのDMだ。
先輩からは、受験するときは、志望校の2つレベル下が実力相当になるから、高い目標を決めて勉強しとけ、と言われたらしい。
その先輩は、最難関私大を目指し、MARCHが本命、チャレンジで受験したMARCHのトップに合格したそう。
国立発表待ちの先輩もいて、そんな先輩たちの話を聞き、2年は「自分たちもそうならなければ」と多少震えながら話していたという。
部活で時間がなかったから、といういいわけは先輩の華々しい合格実績のおかげで通用しなくなったのだ。
甥っ子や先輩の受験の話を聞いて思ったのは、
YouTubeで話されてる勉強法や先取り学習や参考書ルートはあくまでも理想ということだ。
老後資金2000万以上と同じようなもんだ。
実際に息子も高校合格が決まったときから先取りをしてみたがうまくいかず、今に至る。
あのペースで3年間こなせれば、そりゃ難関大学合格の実力はつくよなぁ、と当たり前のことを実感している。
何より親は安心だ。
先輩の話から、中学のとき日頃は学校の授業だけで、定期テスト前にサクッと勉強やって90点以上とれた、というタイプは夏以降本人のスイッチが入ればMARCH以上合格できる、というパターンも本当にあるんだな、と。
地道にコツコツは理想。
そうできない子がほとんど。
だからできる子はすごいのだ。旧帝にいくのだ。
息子は私が言って毎日やらせてきていたのを、高2からやめて、成績はみるみる下がっていった。
それをみていて焦りはあったし、このままいって全落ちした場合、後悔しないのか、私が
というのも何回も考えたけれど、息子は自分でやるというし、みているしかしょうがなかった。
そして先輩たちが大学生になっていくのを目の当たりにし、息子はようやく大学受験を実感してきている。
時間が惜しく感じることもあるようで、以前のように隠れてコソコソワンピースの録画を何話もみることもなくなった。
そして私は受験の大変さばかりに目がいっていたことを気づかされた。
卒業していく先輩たちをみて、晴れやかな気持ちになっていたのだ。
大学にいくとは本来ならこういうことだ、と先輩たちをみて感じた。
勉強で自分を磨き、受験で自分を試す。
出た結果を受け止め、新しい一歩を踏み出す。
かっこいい


きれいごとだろうか。
1年後もぜひこう思いたい。