韓国の旅 【最後の夕食】
あとはご飯を食べるだけ。
その前に買い忘れの化粧品を求めて再びエチュードハウスへ。
向かう途中でリーダー君が通りがかりの人に肩を叩かれる。
振り返るとSさんだった。
お~、偶然会えた。Sさんたちも明日帰国だ。
さて何を食べよう?
最後だって言うのに何も決めてない2人。
今日まで食べたものを思い返す。
ソルロンタン→コムタン→サムギョプサル→サムゲタン→マンドゥ・・・
ほとんどが乳白色のスープ系ばかり、、、
辛いもの食べてないじゃん。
もうスープはいいよね。肉でも食べよう。
三金の隣に安い焼肉の看板が。
かなり安い。店は2階にあるので様子がわからない。
まあ行ってみるか。
リーダー君が店の名前を読んでくれた。
「トントン村」という名前らしい。
店に入ると結構混んでいる。
そのうち日本人のお客さんが2組。
何食べようかね~?と考えてると、威勢のいいアジュンマが
「セットがいいよ!お得だから!あなた達のため!セットにしなさい!」と
考える時間をくれない勢いだ。
躊躇していると隣の若い日本人カップルに
「おいしいって説明しなさい!」と言うアジュンマ。
女の子の方が「お、おいしいです・・・」と無理矢理言わされていた。
流れで「じゃあ、そのセット2つとビール・・・」と言ってしまう。
大きいデジカルビにサムギョプサル、その他キムチや葉っぱなど。
まずはデジカルビ。
これ柔らかくて本当においし~。幸せだ。
これだけで結構お腹いっぱいなのに、次はサムギョプサル。
実は隣のカップルが食べている時、女の子が「かたっ!」って
言ったの聞いちゃったんだよね・・・
その通り、サムギョプサルは打って変わって硬い。
うーん、これは要らなかったかな。まだ三金のサムギョプサルの
方がいいかもしれない。デジカルビがおいしかっただけに残念だ。
ちなみに隣のカップルの話を何気に聞いていると
どうやらチャングムのテーマパークに行ってきたようだ。
彼氏は付き合わされたっぽい。「楽しかったー」と彼女。
へぇ、楽しかったんだー。こちとらチュモンのロケ地まですっごく
時間かかって疲れたんだぜ・・・と言いたかったが口にチャック。
そして「あの彼氏、彼女の尻に敷かれてそうだよね。」とリーダー君が
余計なお世話的発言をする。
ビールを飲めばタバコも吸いたくなる。
今までほとんどが禁煙状態だったのでお酒が進まなかった気が。
アジュマに聞くとココは吸ってもいいらしい。
「私も吸うから大丈夫!禁煙のお店は大嫌い!」とこれまた
威勢よく喋りだすアジュンマ。
助かった。吸えるならビールもう1本ヨロシク!
そんなワケでサムギョプサルはイマイチだったが、デジカルビが
おいしかったしタバコを吸いながらビールも飲めて満足。
値段もかなり安かった。
また来た時はここに来ようかな。セットじゃなくデジカルビだけで。
ホテルに帰り荷物をまとめる。
入れてはみるものの、こういう能力がない私は本当にヘタクソ。
リーダー君、お願い~という事で、もう1度荷物を全部出す。
手を何度も入れ、少しの隙間を探すリーダー君。
なんだかプロみたいだ。すごい。
入れ直してもらったらかなり入った。ありがとー
さて明日は帰国。
早く起きなくては。



