ゲリー・ボーネル氏の個人セッション② | マヤ暦占星術*愛と感謝のメッセンジャー Lino

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アカシックリーディングの第一人者 ゲリー・ボーネル氏の個人セッションを受け、イエスやブッダ、弘法大師(空海)の弟子だった過去世や、これから目覚めることを知りました。今世の使命であるメッセンジャーは、大いなる存在や自己を理解することを助ける役割をしていきます。


メッセンジャーのLinoです。

前回の記事はこちら↓

ゲリー・ボーネルって誰?
アカシックリーディングって何?
アカシックレコードって何のこと?

という方もいらっしゃると思うので
ここで簡単にご説明させていただきますね!

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集合的な記録アカシャと
個人的記録アカシックレコード
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アカシャには2億600年前から西暦6732年までの
人類史上に起きたすべての出来事と
それに対する反応の記録が貯蔵されていて
アカシックレコードには個人的記録が貯蔵されています。

実は、私たちはアカシックレコードを通じて
そのすべての記録を知ることができるのだそう。

そして、ゲリー・ボーネル氏は
アカシックリーディングの第一人者になります。

ゲリーさんいわく
「聞かれたことにはすべて答える主義」とのこと。

・・・

個人セッションはZoomを使って
ゲリーさん、通訳さん、私で会話をしています。

生まれた時の名前と生年月日をお伝えして
アカシックリーディングが始まりました。

ゲ「・・・ワォ!すごく地に足のついた方のように見えますね

私「本当ですか?」

ゲ「ええ。今日はどんな質問から始めましょうか?」

私「一番聞きたいことは今世の使命や目的です」

ゲ「それでは見てみましょう。ちょっと待ってね」

・・・少し沈黙が流れる・・・

ゲ「今から10年後くらいでしょうか。そこからご自身はあなたの使命を始めます。そして、その使命というは教える、ある種の形の教えるということです。その教えるということに関して、自分の中のアイデア、目覚めつつあるアイデアを伝えていく、それが中心になっていきます。今何か瞑想とか学んでいますか?」

私「瞑想は学んでいませんが、占星術とマヤ暦占星術を学んでいます」

・・・
マヤ暦占星術のサイクル年表で検証してみたところ
10年後はちょうど青の時代が終わり
黄色の時代に切り替わるタイミングの年でした。
思い描いていた夢や願望が現実化し
自己実現を果たすとても豊かな時代になります。
・・・

ゲ「占星術を習い始めたきっかけは何ですか?」

私「もともと星や占いが好きだったので」

ゲ「より大いなる存在や自己を理解するために、これから大きなシフトの時期を迎えるかもしれません。そして、その中には今勉強されていることも含むかもしれませんが、この10年の間に大きな変化が出てくると思います。自分の追い求めたいものもより明確になってくると思います」

・・・
マヤ暦占星術のサイクル年表では
この10年間はちょうど青の時代にあたります。
まさに人生の大転換期が訪れる時代です!
この時期に生涯のパートナーや仕事と出会ったり
ソウルメイト達と出会い
果たすべき方向へと導かれていきます。
・・・

私「具体的にもう少し…何を学べばいいですか?」

ゲ「結論としては特にない。これとこれを勉強した方がいいよと言うと、Linoさんの自然に進んでいく、自然に人生が展開していくことを邪魔してしまう可能性があるわけなんです」

私「なるほど」

・・・
この時点でアカシックリーディングにも
かなり興味を持っていました。
おそらく、ゲリーさんは
私が彼の講座を受講することがわかっていたはず。
質問に対してあえて答えなかったことに
彼の優しさを感じますラブラブ
・・・

ゲ「ちょっと変わった質問をさせてください。ジュラシック・パークを観たとき、どんな気持ちになりましたか?」

私「なんだろう…ワクワク?

ゲ「ワクワクしたのは恐竜が生きているという感じかしたからでしょうか?どうしてワクワクしましたか?」

私「映像がとてもリアルだったので。本当に恐竜が生きているようでした」

ゲ「その映画の中で、恐竜学者達が恐竜の化石に向かって「私達はあなた達が生きていた時の島をつくっているんだよ」と話しかけました。そのことに関して何か感じることはありますか?」

私「自分の感情はあまりわかりませんが、近未来でそういうことが本当に起こりそうだなと思いました」

ゲ「はい。おっしゃる通り近未来でそれは起きます」

私「そうなんですね。すごい」


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愛と感謝を込めて
Lino