いつも、イイねやコメントでは元気をいただき、ありがとうございます。
先週の生検手術の抜糸に病院へ。
予定時間より早く行きましたが、
腫瘍内科の先生が自分の処置だけなので、
予定より早く呼んでくれました。
抜糸の前に先生から、
詳細は主治医から説明がありますが、
細胞からはガンが検出されず、
ガンと思われてたのは、
抗がん剤により女性化乳房とのこと。
転移が身体に広がっていなかたったことは喜ぶべきことなのですが、
あの痛かったのは何？
何故腫瘍マーカーが上がってたの？と
虚しさと疑問が湧きましたが、考えてもしょうがないことです。
新年からタグリッソでなく、
ドセタキセルに挑みます！
自分を含むがんの治療をしている人が、明日は今日より元気な日となりますように。
そして、自分に合った薬と一日も早く出会えますように。