※ 新當流「雅会」(抜刀・剣術)
ネタ と 同じです。
http://ameblo.jp/g-masa69/
※日本一の竹斬り名人
「秋吉」先生(影流)
直心影流/直心刀剣「秋吉道場」
とリンク張らせ頂いてる HP とても勉強になります。
流石に「秋吉宗家」 自ら「日本刀試し斬り研究所」
と言われるだけあって本当に「斬れる刀」を研究されてます。
最初 私も HP見て「こんな刀があるものかっ」 と思い
私なりに、
美術刀剣・古刀(末古刀)・新刀・新々刀・現代刀・軍刀
を所有し「斬る流派」として色々な刀で「試し斬り」
してきましたが
「やはり末古刀期や幕末期の実戦刀」が良く斬れます。
また 竹には重ねと柔い刃・畳には身幅と長さ が必要
と考えてましたが...
宗家からお譲り頂いた 「河野貞光」
刀匠の刀は、軽く+身幅も重ねも 尋常サイズ しかし
ダイヤモンド砥石でしか研げない「堅いのに粘りのある材質」
全く?と驚きでした。 本当に5年~10年
研がずに使えそうです。
(今までの経験では、数回の演武で、刃が倒れたり、小欠け)
素晴らしき「刀剣」です。
(まさに、竹に刀が当たった瞬間斬れてる)
※今は「宋」刀匠 も高齢・「貞光」刀匠 は2年前に
倒れられ
今正宗・今虎鉄 は現在作刀されてません。
(打ちおろしは無い)
同じ刀匠の作でも「宗家」が試し斬りしてダメな物は刀匠に
返還されてますので
「斬れる本物は宗家の所有刀」のみです。
※知人の「笹露・石断丸」と比べても
見た目も斬れ味も違います。
やはり本物は「高価だが良い」
(掘り出し物なんて無い世界ですね)
◎「斬り覚える」私がやっと出会えた
「超名刀」です。