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さてさて今日は


『児童精神科を
予約(▼∀▼)』


です。


普段から色々やらかす息子さん


寝てるばやいではないのだよ~笑い泣き



絶好調の校長先生より


“感覚のズレ普通じゃないです”


“児童精神科を受診してくれ”


と…ゲローゲローゲロー



“学校休むか、転校しろ…まぁ転校先にも迷惑かかるだろうけど…”


とも言われまして、転校もありかなとも思います真顔



時によっては“逃げるが勝ち”というパターンもあると思うからです。



でも“短気は損気”とも言いますよね。



校長先生を“けしからん”とか“非人道的”とか“ヤ○ザ”と怒り、騒ぐコトもできます…が、マイナスのエネルギーはマイナスのエネルギーしか引き寄せないのです。


これは今までずっと“へっぽこ”だったが故に学んだことです。



それに今では


 へっぽこママンですが、チーフメンタルセラピストでもあるのでした!!←忘れてたんかーいゲローゲローゲロー




ここはじっくりと、


メンセラ的にキラキラキラキラキラキラ


“腹を立てない”
相手の問題は相手のモノ


“愛のエネルギーで物事を見る”
想像力を働かせ、相手を考える


“媚びるのではなく、毅然とする”
良い子ちゃんにならない、違うと思ったことは違うと思って良い


“手放す”
それまで培った環境であったり、“こうあるべき”“こうでなくてはならない”…そんなモノにしがみついて苦しくなるなら、手放す



こんな感じで、息子さんの負担にならない程度に腰を据えて“学ぶ”ことにしました。




まずは“児童精神科”とは何ぞやです。




私 へっぽこママンでチーフメンタルセラピストで、へっぽこですが看護師でもあるのでした!!←やっぱり忘れてたんかーいゲローゲローゲロー



が、しかし、です。



私が通ってきたのは

脳外科(耳鼻咽喉科)

胃腸科外科&肛門科

老健施設

基本おじいちゃんおじいちゃん専門

今パートで内科皮膚科アレルギー科で、やっとこおチビさん達に携わるようになりました。

畑が違うと詳しくないです。(私は、です。)



なので



児童精神医学についてWikipedia様よりニヤニヤ。困った時はWikipedia!!←良し。宣伝もしたデレデレ



ちょっとむつかしいのでザッと見てください。


児童精神医学

児童精神医学(じどうせいしんいがく)または児童青年精神医学(じどうせいねんせいしんいがく)、児童思春期精神医学(じどうししゅんきせいしんいがく)とは

小児・児童期に起こる種々の精神的問題、精神障害・行動障害を研究対象とする精神医学の一分野である。

WHOは、全世界の児童・青年のうち約20%は精神疾患・問題を抱えているとしている。(←結構多い?)

精神疾患の多くは児童青年期に発症するされ、全患者の半数は14歳までに発症しており、20歳中盤までに4分の3が発症している。

精神不調が未治療のままでは、子どもの発達、教育への適応、社会的生活において支障をきたす。精神不調問題が子どもにとってスティグマにならないよう、すみやかに生徒や教師らに対してメンタルヘルス教育を施すよう勧告されている。
※スティグマ:らく印のコト


対象

(さて、息子さんはどこに引っ掛かるのか??)


日本児童青年精神医学会によると、対象とする疾患群は、

A発達障害(精神遅滞・自閉症・特異的発達障害など) 


B 神経症性障害(拒食過食などを含む心身的障害いじめ暴力学級崩壊自殺薬物乱用を含む情緒・行動障害など)


C 器質性障害(器質性行動障害、注意欠損多動障害など)


D 精神病性障害(感情障害精神分裂病など)


パーソナル障害(性格傾向の偏り、ボーダーライン・チャイルドなど)


F 家庭生活における諸問題(乳幼児の虐待、養育拒否、崩壊家庭など)




……B~Eってコトかしら真顔???





それから



批判”……とあったので、開けてみたら↓これ出てきましたゲロー

医薬品の過剰使用ゲッソリゲッソリゲッソリ

発育期における感情と行動の問題に対し薬物療法を行う事には、議論と論争がある。


IACAPAPのガイドラインでは、精神病や躁鬱病などの薬物療法が必要な状況では投薬を行う、一方で、何らかの心理社会的介入が効果を示しそうな状態であり、それが効果を示した場合は薬物療法は行わないとしている。医薬品の長期使用については特に不適切であるとしている








……そう言えば校長先生がサラッと言ってました。






『(児童精神科へ)受診して、薬処方してもらうとかしてください』





………





冗談ぢゃないよp(`Д´)qムカムカ←おや???




お薬必要な場合もあります。暴力や自傷行為…他者や本人に命の危険がある時など…。



でもやたらめったら薬飲ませるのは違うと言ってます。




ん?




校長先生は“薬飲ませるレベルにやばい”と言っているのか?




それともあんまりよく知らないのに軽く言っているのか?




いやいや…“何人か精神科の先生が知り合い”と言ってたしな…。




とにかく児童精神科のある病院を調べて、問い合わせしてみました。





が、しかしアセアセアセアセアセアセ





どこの病院も紹介状を持っていっても、
3~4ヵ月後




どんだけの混みようなの???




心療内科やカウンセリングを受けるにも2~3ヵ月後になると聞いてはいたので、ある程度覚悟はしてましたが…。




最悪4ヵ月息子さんが校長先生に“感覚ズレてる問題児(サイコパス)”としてマークされるのは嫌だなぁ…チーンもやもやもやもやもやもや





こんな時は……




タラララッタラ~~~音符音符



キラキラ大天使ミカエル~~~~キラキラ

いやいや…おかしい人と思わないでくださいね滝汗。ふざけてもないですよ真顔キラキラ


これといった宗教とかに所属してません。


だけど自分のなかに信頼する神様?みたいな??のがいくつかあって、こういう時の推しメンが大天使ミカエルなのです。


(まだ後日説明させてください滝汗アセアセアセアセ)




で、最後の病院へ電話




結果




最短9月頭に受診予約取れました笑い泣きキラキラ



新患は取っていないと言われたのですが、受付のお姉さん…看護師さん??が、先生にかけ合ってくれました。




感謝です。



ウインク



マイナスのエネルギーでコトに及ぶより、プラスのエネルギーでいったほうが良いでしょ??



……さっき一瞬怒ってましたが、良いんです“へっぽこ”ですからデレデレエヘヘ。



マイナスのエネルギーに巻き込まれないよう、いってみようと思いますデレデレクローバークローバークローバー





赤薔薇ではでは へっぽこママンより愛を込めて~デレデレ赤薔薇